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瀬戸内4県年末旅 ~のぞみで西へ① [旅2017]

2017年の終わりに、広島・愛媛・香川・岡山の瀬戸内4県を巡ってきました。
これからしばらくの間、その話を綴っていこうと思います。よろしければお付き合いください。

☆-☆-☆-☆-☆

仕事納めの翌日朝、JR東京駅へやって来ました。
山手線は空いていて、既に休暇に入った人が多いことを感じさせます。お弁当を買って東海道新幹線のりば17番ホームへ。

少しして、列車が入って来ました。

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▲ひかり500号が到着!
折り返し、のぞみ17号 博多行き(17A列車)。これで東京を脱出します。

車両はN700系Aタイプ改造車のX21編成(JR東海の車両)です。車内整備が終わって指定された席へ座ると、のぞみ号は東京駅を滑るように走り出しました。

品川を出たところで早速お弁当タイム♪

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▲元祖かに寿し弁当
今回は、これにしました(^-^)/

本当は、同じ会社(アベ鳥取堂)が作っている酢飯ではない方の 『山陰鳥取かにめし』 を食べたかったのですが・・・。まあでも、このかに寿しも美味しいです。

☆★☆★☆

かに寿しを頬ばっているうちに新横浜を出て、新幹線らしい走りになって来ました。

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▲相模川を渡ります
ご覧の通り、今日は良く晴れています。

これなら車窓からの富士山も期待できそう。座っているのは進行左手海側の席だったので、三島を通過した辺りでデッキへ移動。。

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▲富士山みえたーっ(≧▽≦)ノ♪
東海道新幹線の車窓といえば、やっぱりこれよね~。

のぞみ号は静岡県内を西へ。よく晴れていた空が、いつの間にか雲に覆われてきました。

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▲天竜川を渡ります
掛川~浜松にて。どんより曇り空。

速度は退避した列車を抜いた後に270km/h位まで出す程度で、おおよそ250km/h前後で走っているようです。最高速度の285km/h出すと結構揺れが気になるのですが、このくらいの速度なら乗り心地も上々です。

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▲ただいま270km/hで走行中。。
浜松~豊橋にて。余裕の走りといった感じ。

☆★☆★☆

のぞみ17号は、東京から1時間40分で名古屋に停車。外を見ると雪が。。

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▲名古屋停車中
この写真では分かりにくいのですが、雨ではなく雪が降っています。

関ヶ原付近(岐阜羽島~米原間)で降雪のため速度を落として走っている影響で、これより先は数分の遅れが見込まれる旨の案内放送が入りました。そうね~。冬になると米原辺りは雪降るものね。

名古屋を定時で発車して、木曽川・長良川・揖斐川を順に渡って行きます。

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▲木曽川
堤防が雪で白くなっているのが分かりますね!

私たちは在来線特急へ乗り継ぐわけではないので、多少遅れても問題ないです。アイスでも食べてマターリ過ごしましょうか。

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▲抹茶アイス
毎度おなじみ、カチコチに固まったスジャータのアイス。うまいっ♪

外を見ていると次第に雪が激しくなると共に、新幹線も徐々に速度を落としていきます。

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▲おおー、雪だ。
岐阜羽島~米原にて。外は真っ白で、結構強く雪が降っています。

東海道新幹線はデジタルATCによる車内信号方式なので、雪で視界が悪くても 「信号が見えない!」 といったことは無く、本来は通常の速度で走れるはずです。
しかし、高速走行すると雪が舞い上げられて車体に付着し、それが塊となって落ちるとバラストを跳ね上げるなどして車体や線路付近の建物を損傷したり、駅通過時であればホームに居る人に危険が及ぶかもしれません。

200km/h以上のスピードで氷の塊や石が飛んでくるのを想像すれば、それがいかに危険か容易に理解できるかと思います。そんなわけで、着雪を極力防ぐために速度を落として走ります。

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▲減速運転中。。
100km/h以上出ているのですが、新幹線に乗っているとすごーく遅く感じる。。

米原へ近づくにつれて雪は止んで列車の速度も回復。栗東信号場辺りからは、地表からも雪が見えなくなりました。

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▲空が明るくなってきたぞ
栗東信号場~京都にて。

のぞみ17号は、京都を8分延発。京都を出ると進行左手に五重塔が見えます。

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▲東寺
これを見ると、京都に来たなぁ・・・って実感するわぁ~。。

京都からは回復運転でN700系は本気モードに。

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▲速度285km/hきたー!
(・∀・)イイヨイイヨ~。乗り心地イマイチだけど、やっぱり高速走行は楽しい♪

そして列車は約7分遅れで新大阪に到着。ここで乗務員が交代し、博多行きのぞみ号は更に西へ向かいます。


"のそみで西へ②"につづく。
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皆既月食を観察しよう!2018 [散歩2018]

マイカテゴリーでは"散歩"になっていますが、今回は自宅から月食を観察したお話です。

☆-☆-☆-☆-☆

皆既月食は当ブログで過去にも紹介したことがあり、これで3回目になります。いちおう今回も月食について簡単におさらいしておきましょう。


<月食とは?>
ご存知の通り、月は太陽からの光を反射して輝いています。これは地球も同じです。
地球が太陽の光を受けると影ができますが、影には薄い部分(半影)と濃い部分(本影)があります。その本影の部分に月が入ることにより、そこが欠けて見えるのが一般に言われる月食です。また、本影に月が全て入ると"皆既月食"になります。

[太陽]-地球-【月】・・・と一直線に並んだ時に月食が起こりますが、地球の公転面に対して月の公転面が5度ほど傾いているため、なかなか月は地球の影に入りません。
地球の公転面と月の公転面が接する付近で満月となった場合に月食を見られる可能性がありますが、そのチャンスはおおむね半年に1回です。月食についての詳細は、国立天文台のサイトなどをご覧いただくと分かりやすいと思いますので、参考にしてみてください。

~・~・~・~・~

1月31日。帰宅して空を見ると、薄雲が掛かってぼんやりと光っている月が見えています。
う~ん。。このままだと月食がはっきり観察できるか微妙・・・でしたが、徐々に雲が取れて晴れてきました。

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▲31日19時46分(日本標準時。以下同じ)
まだ半影食が始まっていないため、まあるく明るい月です。

国立天文台のサイトによると19時50分ごろから半影食が始まるそうです。30分くらい経ってから見てみると・・・

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▲20時25分
ただいま半影食の真っ只中。本影に近い月の左下側が、より暗くなっているのが分かるでしょうか。

半影食は肉眼だとほとんど分かりませんが、こうしてカメラでシャッタースピードを調節すると観察できます。


それから約30分後、部分食が始まりました。ここからは肉眼でも欠けているのがはっきりと分かりますよ~♪

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▲20時57分
部分食が始まって7分後の様子です。

更に20分後―――――

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▲21時18分
部分食スタートからちょうど30分。だいぶ欠けてきましたね。

皆既食へ向けて、月がどんどん細くなって行きます。

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▲21時37分
皆既食まであと14分。暗いので三脚必須だわ。。

だいぶ欠けて来たので、シャッタースピードを変えて影になっている部分を写してみました。

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▲21時45分
皆既食スタートまであと6分。

本影に入った部分がやや赤っぽくみえています。欠けた部分の判別は肉眼では難しいので、半影食と同様にカメラならではの観察方法と言えそうです。

☆★☆★☆

部分食が始まって約1時間、21時51分に皆既食が始まりました!

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▲21時52分
皆既食に入りました。

暗いので、シャッタースピードを遅くしてISO感度を変えます。

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▲22時18分
おおっ! 赤銅色の月だ・・・!

今回は、ここから77分間に渡って皆既食が続きます。そして皆既食スタートから39分後に、月が最も深く本影に入る"食の最大"を迎えました。

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▲22時34分
食の最大から3分ほど過ぎた時の様子。
普段なら満月の明るさで隠されてしまうであろう星が見えています(矢印)


本影の中に完全に入っても月は全く見えなくなるわけではなく、ご覧のように赤っぽく見えます。

なぜ赤くなるのかというと、地球には大気があるからです。
太陽でできた地球の影の中には大気で屈折した光が少し回り込みますが、波長の短い青い光は大気中で散乱しやすく、代わりに散乱しづらい波長の長い赤い光が多く届きます。
夕日や朝日が赤~オレンジ色っぽく見えるのと同じ原理です。その赤い光が皆既中の月面を照らすため、赤っぽく見えるのです。

朝焼けや夕焼けの色が日によって違うのと同様に、皆既中の月の色も地球の大気中に含まれるチリの多少によって月食の度に変わります。この色について、フランスの天文学者ダンジョンが考えた"ダンジョンの尺度"という色の目安があります。

【ダンジョンの尺度】
0: 非常に暗い食。影の中心部はほぼ見えない。
1: 灰色か褐色の暗い食。月の細部は判りづらい。
2: 赤または赤錆色の暗い食。影の中心は非常に暗く、周辺部は明るい。
3: 赤いレンガ色の食。影の縁は明るいグレーか黄色。
4: オレンジ色の非常に明るい食。影の縁は青みがかって非常に明るい。


このように5段階ありますが、今回の皆既中の月の色は"尺度2"といった感じでしょうか。

☆★☆★☆

そして食の最大から38分後、23時08分に皆既食が終わります。

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▲23時08分
まもなく皆既食が終わります。。

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▲23時09分
皆既食が終わりました!

ここからは、どんどん月が光を取り戻していきます。

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▲23時24分(上)、23時47分(下)
20分ちょいで、影から月が抜け出してきているのが分かりますね!

そして、日付が変わって0時11分に部分食が終了。しかしここへ来て雲が出てきてしまった。

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▲2月1日0時12分
あらら・・・ぼんやり霞んでしまいましたね。。

このあと1時10分に半影食が終わりますが・・・ご覧のような空模様になった&皆既月食が見れておおむね満足したので観察は終了。部屋に戻って寝ました。

~・~・~・~・~

半影食の始まりから約4時間、東京ではご覧のように比較的良い状態で観察することができましたが、みなさんの所ではいかがでしたか?

次に日本で皆既月食が見られるのは、今年の7月28日(土)です。ただし月は皆既食になる前か、皆既食のまま沈むとのこと。今回のように部分食のはじめから終わりまでが見られる皆既月食は、2022年11月8日(火)に起こるそうです。


おわり
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北海道出張記 ~最終回 [旅2017]

2017年11月に北海道へ出張してきたお話も、いよいよ最終回です。

☆-☆-☆-☆-☆

おはようございます。いつものように朝6時起床! 気温は-5℃と冷え込んでいます。

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▲みそ汁
これを食べるのも最後だなぁ。。

日替わりみそ汁は、楽しみの一つでした。

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▲この景色も見納め
計11日間滞在した部屋を後にするのは、ちょっと寂しい気もしてきます。

今日は移動日です。飛行機は午後の便なので、それまでどこかを観光したいところ。
近くのポテトチップス工場に行こうかと思いましたが、ちょうどこの日は工場見学がお休み。じゃあ、醤油工場があるのでそちらへ行ってみるか・・・ということになりました。

~・~・~・~・~

荷物をまとめてチェックアウトし、車で15分ほどのところにある醤油工場へ。

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▲北海道キッコーマン
千歳は本当に工場がいっぱいあるね~♪

キッコーマンといえば千葉県の野田市が有名ですが、ここ北海道キッコーマンは道内へ出荷される製品を中心に製造しているそうです。

受付を済ませて工場内へ。まずは原料から。

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▲醤油の原料
左から食塩・小麦・大豆

まず大豆を水に浸したあと蒸し、小麦を炒って砕いたものと混ぜると共に麹菌を加えてしょうゆ麹を作ります(製麹)。

次に食塩水を加えて仕込んでもろみを作り、仕込みタンクで発酵・熟成が行われて数か月後、熟成したもろみを布でくるんで圧搾機にかけて醤油を搾り出します

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▲熟成した"もろみ"

これを布でくるんで圧搾すると生しょうゆがとれて、布にはしょうゆ粕が残ります。

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▲しょうゆ粕
家畜の飼料や紙の原料に使われているそうです。

生しょうゆはタンクに入れて3~4日間置き、油や澱を分離させてから加熱して仕上げて出来上がります。

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▲記念品
醤油をいただきました♪

醤油工場見学、知らないことが多くて想像していたよりも面白かったです。

~・~・~・~・~

醤油工場を出た後、アウトレットモールで買い物をしてからレンタカーを返却し、空港へ。

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▲自動手荷物預け機
チェックイン後、ここで荷物を預けました。待ち時間無しで快適♪

身軽になったら昼食です。色々とありましたが、歩いているうちに国内線ターミナルビル3Fで、こんなお店を見つけました。

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▲味噌キッチン
なぬ? 90分飲み放題!? 空港で飲めるなんてサイコーじゃないか!

あとは飛行機乗って帰るだけだし、最後に一杯やろう! ということで、ここに決定。

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▲サッポロクラシック飲むよー♪
北海道を飛び立つ前に、もう一度飲むっ!

1時間ほど飲み食いして大満足。ほろ酔い気分でセキュリティチェックを通り、搭乗待合室へ。

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▲これに乗るようです
ANA68 東京行き。機材はB777-200(JA713A)。

順調に準備が終わり、機内への案内が始まりました。

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▲機内へ・・・
さらば北海道。今度は観光で来たいぞー

ANA68便は定刻通りRunway 01Lから新千歳空港を飛び立ちました。
シートベルトサインが消えてから1度トイレに行き、席へ戻った後から爆睡して記憶が無い(笑)

その後、飛行機は順調に飛行し、羽田のRunway 34Rへ着陸。手荷物を受け取って先輩と別れ、空港からはリムジンバスに乗って帰りました。

~・~・~・~・~

約2週間に渡る北海道出張。寒かったですがおおむね天気にも恵まれ、屋外での作業もほぼ予定通り進めることができたのは良かったです。また、初めて訪れたニセコや余市・小樽など、オフの日も有意義に過ごすことができました。

あちこちで作業しましたが、中でも支笏湖の美笛キャンプ場から見た景色は、とても印象に残っています。今回のような長期出張は滅多にありませんが、貴重な経験ができて良かったです。


おしまい
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北海道出張記 ~ビール工場ハシゴ [旅2017]

北海道出張記ですが、既に仕事を片づけて観光してます。

☆-☆-☆-☆-☆

千歳線の手稲行き普通列車に乗ってひと駅、サッポロビール庭園に着きました。

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▲ここで下車しました
長都駅同様に無人駅です。

駅前には、これといって何もありません。歩いてサッポロビール北海道工場へ。

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▲ようこそ!
駅から徒歩5分ほどで着きました。

☆★☆★☆

見学の受付をしたあと、バスで工場へと向かいます。工場へ入ると、前回のキリンビールと同様に最初は原材料の話から。

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▲大麦とホップ
ビールといえば、この2つがまず必要ですね!

大麦から麦芽を作り、仕込みへ。
麦芽を砕いて温水を混ぜて糖化させ、ろ過して麦汁を取り出したあと、ホップを加えて煮沸します。

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▲仕込み工程
糖化やろ過、煮沸といったことが行われます。

前回キリンビールの工場であった"一番搾り・二番絞り"といった事は、この工程での話になります。

つづいて発酵・熟成へ。

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▲発酵・熟成タンク

冷やした麦汁に酵母を混ぜて発酵させますが、この時にアルコールと炭酸ガスができます。ビールのアルコールや炭酸は、後から加えているものではないのですね。

そして1週間ほどでビールの"原酒"ができ、熟成タンクで0℃程度の低温で数十日熟成させます。それをろ過して酵母を取り除くと、ビールの出来上がり! です。

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▲お楽しみの試飲だよ♪
昼間から飲むビール(しかも無料)は、うまいっ!

ちなみにここでも上手な泡の立て方・グラスへの注ぎ方を教わりました。

~・~・~・~・~

試飲を終えて工場を後にし、サッポロビール庭園駅へ。千歳へ戻ります。

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▲乗車駅証明書発行機
ICカードで入場したけど、記念に1枚もらっておこうかな・・・と思ったけどやっぱ要らないな(^ ^;)

やがて列車が入って来ました。

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▲普通 千歳行き(1774M列車)
721系3+3の6連(F11+F3018編成)でした。

私たちは、一番後ろの車両に乗りました。車内は誰も居なくてガラガラ~。

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▲車内の様子(クモハ721-3018)
転換クロスシートいいよね~♪

2駅7分程度で千歳に到着。つかの間の列車旅でした。

~・~・~・~・~

まだ観光できそうなので、近くにある水族館へ行ってみました。

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▲サケのふるさと千歳水族館
駅から歩いて10分ほどのところにあります。

ここは千歳川のほとりにあって、実際に千歳川の水中を観察できる珍しい水族館です。

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▲しかし・・・
魚、1匹しかいなかった(´・ω・`)

数日前にここを訪れた、一緒に仕事していた方によると 「夕方になったらサケが上ってきた!」 そうなので、期待していたのですが。。

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▲こんな風に見える時もあるらしい
おお、もしこれが見れたらすごかったのに!

まあ、自然が相手ですから仕方ないですよね。残念ですが、水槽に展示されている魚たちを見て帰りました。

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▲水槽にサケがいっぱい
川を遡上してくるのを見たかったなぁ。。

私たちの来たタイミングが、たまたま悪かったのかも知れませんね。でも、この他に支笏湖の生き物などの展示物も色々とあって、結構楽しめました。


最終回へつづく
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北海道出張記 ~予備日はビール工場へ [旅2017]

北海道へ出張してきたお話。ようやくお仕事が終わりました。

☆-☆-☆-☆-☆

おはようございます。

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▲窓を開けて冷たい風で目を覚まそう
雲はやや多いですが、晴れていますね。

今日は予備日。作業が遅延した場合はお仕事でしたが、順調に終わったのでお休みです。いつものように、レストランで朝ごはん。

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▲けさのお味噌汁
シメジのお味噌汁は、こちらへ来て3回目くらいかな?

せっかくのお休みなので、先輩と相談して近くにあるビール工場へ行くことにしました。
電話して見学を予約。車で行くと試飲できないので、千歳駅前から出ている無料の送迎バスに乗って行きます。

15分ほどで、工場に到着~。

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▲キリンビール北海道千歳工場
ここを見学しまーす♪

受付を済ませてバスに乗り、工場内の建物へ。
ビールの原料というと、大麦とホップを思い浮かべますが、最初にそれらを手に取って見たり匂いを嗅いだりできます。

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▲大麦とホップ
麦の味とホップの独特な香りを体験しました。

続いてビールつくりの工程の説明へ。先日見に行ったウイスキーと同様に砕いた麦芽に温水を加えて糖化させて、ろ過が行われます。

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▲糖化・ろ過・煮沸
ろ過された麦汁は、ホップを加えて煮沸されます。

麦汁をろ過する時、最初にとれるものが"一番搾り麦汁"です。

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▲一番搾り麦汁と、二番絞り麦汁
色も違いますが、味も大きく違いました。

一番搾り麦汁は、二番絞りに比べて甘みがとても濃いです。これがビールになるとは思えないような、あま~い味がしました。

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▲発酵タンク
煮沸された麦汁は、冷やされた後に酵母を加えて低温発酵されます。

そして1~2か月ほど低温で熟成され、パッケージングされて出荷されて行くのでした。

☆★☆★☆

ビールの製造工程を見学した後は、お楽しみの試飲です。
キリンの主力商品である"一番搾り"の<生>、<黒生>、<プレミアム>を試飲できます。

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▲試飲
3杯飲むと、結構気分良くなる(笑)

わたし、黒ビールはあまり好きではないのですが、この黒生は美味しかったです。
また、グラスに注いだ時の上手な泡の作り方も教えてもらいました!

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▲泡、モリモリ
ビールには、この泡が大事なのだそうな。

ビールを注ぐとき、できるだけ泡が立たないようにしてたけど・・・泡は大切なんですね。

~・~・~・~・~

工場を後にして、最寄りの長都駅へ。

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▲長都駅
無人駅です。割とシンプルな感じ?

待合室で列車を持ちますが、ヒマなので通過する列車を見てよっと。

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▲ホームの様子
駅は2面2線で、時刻表を見ると日中帯は1時間に2~3本の列車が停まるようでした。

近くの踏切が鳴り始めました。何が来るかな~?

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▲あ! DF-200だ!
札幌貨物ターミナルへ行き来する貨物列車も通過して行きます。

快速エアポートもここには止まらないので、通過する分を含めると結構頻繁に列車の往来があるという印象です。

やがて札幌方面行き列車が到着~。

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▲普通 手稲行き(1771M列車)
733系の3連(B-112編成)でした。これに乗って次の目的地へ。

私たちは、いちばん後ろのクハ733-112に乗車。車内はロングシートでお客さんの姿はまばらでした。


"ビール工場ハシゴ"へつづく。
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