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瀬戸内4県年末旅 ~フェリーで宮島へ [旅2017]

2017年の年末旅のつづきです。

☆-☆-☆-☆-☆

穴子飯弁当を食べた後、宮島へ渡るために船に乗ります。
宮島へはJRと松大汽船の2社が船を出していますが、今回はJRの方に乗って宮島を目指しましょう。

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▲JR宮島フェリー乗り場
渡った先に鉄道はありませんが、連絡船の扱いになっています。

やがて桟橋に船が着きました。

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▲みやじま丸
これに乗ります~♪

晴れているのに客室内に居るのは何かもったいない気がしたので・・・デッキに出て外を眺めよっと。

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▲みやじま丸から宮島口方を望む
だんだん陸地が離れて行きますね。。

一方、船の進行側を見ると・・・

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▲宮島が見えます!
厳島神社の大鳥居も見えますが、それはまたあとで。

☆★☆★☆

10分ほどの船旅のあと、宮島に降り立ちました。
ほんのちょっと船での移動ですが、これがまた非日常的なものを感じさせてくれて(・∀・)イイ!

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▲宮島に着いたー♪
なんと立派な建物!

さて、ここからは今日泊まる宿へと歩いて行きます。あれこれ見ながらのんびり行きましょうか。

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▲シカがあちこちに居ます
完全に人になれていて、リラックスしていますなぁ。

参道の途中で今日泊まる宿に荷物を預けて出発です。5分ほどのんびり歩くと、大鳥居が見えてきたー!

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▲シカの目線の先に大鳥居
偶然いい具合に撮れました(^ ^ )

では、厳島神社へ参りたいと思います。入口で手などを清めて中へ。

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▲参拝入口
さあ、行こうか!

途中、左手に五重塔が見えます。

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▲五重塔
高さは27.6m。1407年に建立されたとのことです。
ちょっと風があったので、水面に映る五重塔がぼやけてますね。

少し歩いて、また写真を・・・

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▲客神社本殿
社殿の向こうに五重塔。いい感じです♪

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▲客神社本殿(その2)
大鳥居を入れて一枚。

大鳥居を背景に記念撮影をしようとする人たちが集まっている平舞台を横目に本社本殿へ。ここにはおみくじがあります~。

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▲おみくじで運試し!
さあ、何が出るかな~?

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▲吉 でした~♪
まあまあかな?

これで訪問4・5回目くらいの厳島神社。やっぱり何度来ても美しい。。ゆったりと見て回れてよかったです。

☆★☆★☆

帰りも参道をのんびり歩いて行きます。途中にスターバックスが出来ていたので、早速寄りました。

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▲スターバックス厳島表参道店
熱々のカフェアメリカーノを片手に記念撮影。

とっても寒かったですが、熱いコーヒーで温まりながらお土産屋さんを見たりして散策。コーヒー片手に、もみじ饅頭を頬張るのもいいですね!

ちょいと歩いて行くと、道の脇に大杓子が展示されています。

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▲宮島の大杓子
長さ7.7m、重さ2.5t。ケヤキの木から作ったそうです。

厳島神社が世界遺産に登録されてから21年。もうそんなに経ったのですね・・・それから大杓子はずっと展示されているそうです。


"宮島に泊まる"へつづく。
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瀬戸内4県年末旅 ~のぞみで西へ② [旅2017]

昨年末に、広島・愛媛・香川・岡山の瀬戸内4県を巡って来たお話の続きです。

☆-☆-☆-☆-☆

のぞみ17号 博多行きは、新大阪を7分遅れで発車しました。これより先、山陽新幹線内の300km/h運転でどこまで回復できるかな? 期待しましょう。

新大阪出発後、進行左手には在来線電車の車庫(網干総合車両所宮原支所)が見えてきます。

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▲お! トワイライトエクスプレス瑞風(矢印)だ
その奥にはオレンジバーミリオンやスカイブルーの103系の姿も。

新神戸を出て西明石の手前で、明石海峡大橋がチラッと見えます。

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▲明石海峡大橋
長さ3911m。2つの主塔(高さ298m)が見えます!

明石海峡大橋は山陽新幹線から数km離れていますが、それでもこれだけ見えるのですから、いかに巨大な橋かが想像できますね。(帰りに撮影したものなので空が曇ってます)

西明石を通過し、列車は工業地帯を遠くに眺めながら進みます。

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▲何やら煙突がいっぱいだ
たぶん川崎重工播磨工場かな?

姫路を通過すると、いよいよ最高速度が300km/hとなります。さあ、来い!

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▲速度300km/hきたー!!
We are traveling at 186mph!

普段はダイヤに余裕があるので300km/hは出ても少しだけなのですが・・・この日は遅れを取り戻すためか、かなりの区間で連続して速度300km/hが出ていました。


のぞみ17号はその後も爆走を続け、広島には約4分遅れで到着!

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▲乗ってきた列車を見送ります
東京からちょうど4時間の列車旅でした(^-^)ノシ

~・~・~・~・~

ここで在来線へ乗り換えます。改札を通ってホームへ。

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▲ひろしま~♪
広島駅、久しぶりに来たけどきれいになったなぁ。。

かつての広島というと、JRの在来電車は国鉄時代の車両ばかり・・・でしたが、今は新車が入ってこれまた雰囲気が変わりました。

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▲普通 岩国行き(345M列車)
227系の3連(ヒロA20編成)でした。

3連なので結構混んでいます。座れないのでドア近くに立って乗車。。

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▲空は良く晴れていますよ~♪
五日市~廿日市にて。見えているのは、岡の下川。

駅などで見かける電車は、みーんな227系。時代は変わったなぁ。。

☆★☆★☆

広島から30分で宮島口に到着しました。広島市内までのきっぷだったので、乗り越し分を清算して改札を出て外へ。

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▲宮島口駅
ここに来たのは9年ぶりです。

宮島口の駅弁といえば、穴子飯が有名ですよね! 私たちも買って食べたことがあります。
時刻は13時過ぎ。駅前には穴子飯弁当を作っているお店がありますので、そこでお昼ごはんにしましょう。

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▲あなごめし うえの
創業明治34年(1901年)だそうです。

この日は弁当のみの提供とのことでしたが、それでもOKなので店内へ。少しして頼んだ料理が出てきました。

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▲穴子白焼き
香ばしい匂いがたまらんです!

そして、おまちかねのお弁当が登場~♪

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▲穴子飯弁当(上)
穴子のアラで炊き込んだご飯に、穴子がいっぱい敷き詰められています。

これ、本当に美味しいです。うちの好きな駅弁No.1!
弁当には小・上・特上がありますが、それぞれ量が違うだけです。宮島口へ来た際は、是非とも食べてみてください!


"フェリーで宮島へ"につづく。
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瀬戸内4県年末旅 ~のぞみで西へ① [旅2017]

2017年の終わりに、広島・愛媛・香川・岡山の瀬戸内4県を巡ってきました。
これからしばらくの間、その話を綴っていこうと思います。よろしければお付き合いください。

☆-☆-☆-☆-☆

仕事納めの翌日朝、JR東京駅へやって来ました。
山手線は空いていて、既に休暇に入った人が多いことを感じさせます。お弁当を買って東海道新幹線のりば17番ホームへ。

少しして、列車が入って来ました。

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▲ひかり500号が到着!
折り返し、のぞみ17号 博多行き(17A列車)。これで東京を脱出します。

車両はN700系Aタイプ改造車のX21編成(JR東海の車両)です。車内整備が終わって指定された席へ座ると、のぞみ号は東京駅を滑るように走り出しました。

品川を出たところで早速お弁当タイム♪

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▲元祖かに寿し弁当
今回は、これにしました(^-^)/

本当は、同じ会社(アベ鳥取堂)が作っている酢飯ではない方の 『山陰鳥取かにめし』 を食べたかったのですが・・・。まあでも、このかに寿しも美味しいです。

☆★☆★☆

かに寿しを頬ばっているうちに新横浜を出て、新幹線らしい走りになって来ました。

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▲相模川を渡ります
ご覧の通り、今日は良く晴れています。

これなら車窓からの富士山も期待できそう。座っているのは進行左手海側の席だったので、三島を通過した辺りでデッキへ移動。。

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▲富士山みえたーっ(≧▽≦)ノ♪
東海道新幹線の車窓といえば、やっぱりこれよね~。

のぞみ号は静岡県内を西へ。よく晴れていた空が、いつの間にか雲に覆われてきました。

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▲天竜川を渡ります
掛川~浜松にて。どんより曇り空。

速度は退避した列車を抜いた後に270km/h位まで出す程度で、おおよそ250km/h前後で走っているようです。最高速度の285km/h出すと結構揺れが気になるのですが、このくらいの速度なら乗り心地も上々です。

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▲ただいま270km/hで走行中。。
浜松~豊橋にて。余裕の走りといった感じ。

☆★☆★☆

のぞみ17号は、東京から1時間40分で名古屋に停車。外を見ると雪が。。

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▲名古屋停車中
この写真では分かりにくいのですが、雨ではなく雪が降っています。

関ヶ原付近(岐阜羽島~米原間)で降雪のため速度を落として走っている影響で、これより先は数分の遅れが見込まれる旨の案内放送が入りました。そうね~。冬になると米原辺りは雪降るものね。

名古屋を定時で発車して、木曽川・長良川・揖斐川を順に渡って行きます。

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▲木曽川
堤防が雪で白くなっているのが分かりますね!

私たちは在来線特急へ乗り継ぐわけではないので、多少遅れても問題ないです。アイスでも食べてマターリ過ごしましょうか。

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▲抹茶アイス
毎度おなじみ、カチコチに固まったスジャータのアイス。うまいっ♪

外を見ていると次第に雪が激しくなると共に、新幹線も徐々に速度を落としていきます。

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▲おおー、雪だ。
岐阜羽島~米原にて。外は真っ白で、結構強く雪が降っています。

東海道新幹線はデジタルATCによる車内信号方式なので、雪で視界が悪くても 「信号が見えない!」 といったことは無く、本来は通常の速度で走れるはずです。
しかし、高速走行すると雪が舞い上げられて車体に付着し、それが塊となって落ちるとバラストを跳ね上げるなどして車体や線路付近の建物を損傷したり、駅通過時であればホームに居る人に危険が及ぶかもしれません。

200km/h以上のスピードで氷の塊や石が飛んでくるのを想像すれば、それがいかに危険か容易に理解できるかと思います。そんなわけで、着雪を極力防ぐために速度を落として走ります。

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▲減速運転中。。
100km/h以上出ているのですが、新幹線に乗っているとすごーく遅く感じる。。

米原へ近づくにつれて雪は止んで列車の速度も回復。栗東信号場辺りからは、地表からも雪が見えなくなりました。

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▲空が明るくなってきたぞ
栗東信号場~京都にて。

のぞみ17号は、京都を8分延発。京都を出ると進行左手に五重塔が見えます。

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▲東寺
これを見ると、京都に来たなぁ・・・って実感するわぁ~。。

京都からは回復運転でN700系は本気モードに。

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▲速度285km/hきたー!
(・∀・)イイヨイイヨ~。乗り心地イマイチだけど、やっぱり高速走行は楽しい♪

そして列車は約7分遅れで新大阪に到着。ここで乗務員が交代し、博多行きのぞみ号は更に西へ向かいます。


"のそみで西へ②"につづく。
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皆既月食を観察しよう!2018 [散歩2018]

マイカテゴリーでは"散歩"になっていますが、今回は自宅から月食を観察したお話です。

☆-☆-☆-☆-☆

皆既月食は当ブログで過去にも紹介したことがあり、これで3回目になります。いちおう今回も月食について簡単におさらいしておきましょう。


<月食とは?>
ご存知の通り、月は太陽からの光を反射して輝いています。これは地球も同じです。
地球が太陽の光を受けると影ができますが、影には薄い部分(半影)と濃い部分(本影)があります。その本影の部分に月が入ることにより、そこが欠けて見えるのが一般に言われる月食です。また、本影に月が全て入ると"皆既月食"になります。

[太陽]-地球-【月】・・・と一直線に並んだ時に月食が起こりますが、地球の公転面に対して月の公転面が5度ほど傾いているため、なかなか月は地球の影に入りません。
地球の公転面と月の公転面が接する付近で満月となった場合に月食を見られる可能性がありますが、そのチャンスはおおむね半年に1回です。月食についての詳細は、国立天文台のサイトなどをご覧いただくと分かりやすいと思いますので、参考にしてみてください。

~・~・~・~・~

1月31日。帰宅して空を見ると、薄雲が掛かってぼんやりと光っている月が見えています。
う~ん。。このままだと月食がはっきり観察できるか微妙・・・でしたが、徐々に雲が取れて晴れてきました。

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▲31日19時46分(日本標準時。以下同じ)
まだ半影食が始まっていないため、まあるく明るい月です。

国立天文台のサイトによると19時50分ごろから半影食が始まるそうです。30分くらい経ってから見てみると・・・

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▲20時25分
ただいま半影食の真っ只中。本影に近い月の左下側が、より暗くなっているのが分かるでしょうか。

半影食は肉眼だとほとんど分かりませんが、こうしてカメラでシャッタースピードを調節すると観察できます。


それから約30分後、部分食が始まりました。ここからは肉眼でも欠けているのがはっきりと分かりますよ~♪

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▲20時57分
部分食が始まって7分後の様子です。

更に20分後―――――

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▲21時18分
部分食スタートからちょうど30分。だいぶ欠けてきましたね。

皆既食へ向けて、月がどんどん細くなって行きます。

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▲21時37分
皆既食まであと14分。暗いので三脚必須だわ。。

だいぶ欠けて来たので、シャッタースピードを変えて影になっている部分を写してみました。

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▲21時45分
皆既食スタートまであと6分。

本影に入った部分がやや赤っぽくみえています。欠けた部分の判別は肉眼では難しいので、半影食と同様にカメラならではの観察方法と言えそうです。

☆★☆★☆

部分食が始まって約1時間、21時51分に皆既食が始まりました!

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▲21時52分
皆既食に入りました。

暗いので、シャッタースピードを遅くしてISO感度を変えます。

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▲22時18分
おおっ! 赤銅色の月だ・・・!

今回は、ここから77分間に渡って皆既食が続きます。そして皆既食スタートから39分後に、月が最も深く本影に入る"食の最大"を迎えました。

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▲22時34分
食の最大から3分ほど過ぎた時の様子。
普段なら満月の明るさで隠されてしまうであろう星が見えています(矢印)


本影の中に完全に入っても月は全く見えなくなるわけではなく、ご覧のように赤っぽく見えます。

なぜ赤くなるのかというと、地球には大気があるからです。
太陽でできた地球の影の中には大気で屈折した光が少し回り込みますが、波長の短い青い光は大気中で散乱しやすく、代わりに散乱しづらい波長の長い赤い光が多く届きます。
夕日や朝日が赤~オレンジ色っぽく見えるのと同じ原理です。その赤い光が皆既中の月面を照らすため、赤っぽく見えるのです。

朝焼けや夕焼けの色が日によって違うのと同様に、皆既中の月の色も地球の大気中に含まれるチリの多少によって月食の度に変わります。この色について、フランスの天文学者ダンジョンが考えた"ダンジョンの尺度"という色の目安があります。

【ダンジョンの尺度】
0: 非常に暗い食。影の中心部はほぼ見えない。
1: 灰色か褐色の暗い食。月の細部は判りづらい。
2: 赤または赤錆色の暗い食。影の中心は非常に暗く、周辺部は明るい。
3: 赤いレンガ色の食。影の縁は明るいグレーか黄色。
4: オレンジ色の非常に明るい食。影の縁は青みがかって非常に明るい。


このように5段階ありますが、今回の皆既中の月の色は"尺度2"といった感じでしょうか。

☆★☆★☆

そして食の最大から38分後、23時08分に皆既食が終わります。

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▲23時08分
まもなく皆既食が終わります。。

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▲23時09分
皆既食が終わりました!

ここからは、どんどん月が光を取り戻していきます。

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▲23時24分(上)、23時47分(下)
20分ちょいで、影から月が抜け出してきているのが分かりますね!

そして、日付が変わって0時11分に部分食が終了。しかしここへ来て雲が出てきてしまった。

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▲2月1日0時12分
あらら・・・ぼんやり霞んでしまいましたね。。

このあと1時10分に半影食が終わりますが・・・ご覧のような空模様になった&皆既月食が見れておおむね満足したので観察は終了。部屋に戻って寝ました。

~・~・~・~・~

半影食の始まりから約4時間、東京ではご覧のように比較的良い状態で観察することができましたが、みなさんの所ではいかがでしたか?

次に日本で皆既月食が見られるのは、今年の7月28日(土)です。ただし月は皆既食になる前か、皆既食のまま沈むとのこと。今回のように部分食のはじめから終わりまでが見られる皆既月食は、2022年11月8日(火)に起こるそうです。


おわり
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北海道出張記 ~最終回 [旅2017]

2017年11月に北海道へ出張してきたお話も、いよいよ最終回です。

☆-☆-☆-☆-☆

おはようございます。いつものように朝6時起床! 気温は-5℃と冷え込んでいます。

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▲みそ汁
これを食べるのも最後だなぁ。。

日替わりみそ汁は、楽しみの一つでした。

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▲この景色も見納め
計11日間滞在した部屋を後にするのは、ちょっと寂しい気もしてきます。

今日は移動日です。飛行機は午後の便なので、それまでどこかを観光したいところ。
近くのポテトチップス工場に行こうかと思いましたが、ちょうどこの日は工場見学がお休み。じゃあ、醤油工場があるのでそちらへ行ってみるか・・・ということになりました。

~・~・~・~・~

荷物をまとめてチェックアウトし、車で15分ほどのところにある醤油工場へ。

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▲北海道キッコーマン
千歳は本当に工場がいっぱいあるね~♪

キッコーマンといえば千葉県の野田市が有名ですが、ここ北海道キッコーマンは道内へ出荷される製品を中心に製造しているそうです。

受付を済ませて工場内へ。まずは原料から。

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▲醤油の原料
左から食塩・小麦・大豆

まず大豆を水に浸したあと蒸し、小麦を炒って砕いたものと混ぜると共に麹菌を加えてしょうゆ麹を作ります(製麹)。

次に食塩水を加えて仕込んでもろみを作り、仕込みタンクで発酵・熟成が行われて数か月後、熟成したもろみを布でくるんで圧搾機にかけて醤油を搾り出します

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▲熟成した"もろみ"

これを布でくるんで圧搾すると生しょうゆがとれて、布にはしょうゆ粕が残ります。

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▲しょうゆ粕
家畜の飼料や紙の原料に使われているそうです。

生しょうゆはタンクに入れて3~4日間置き、油や澱を分離させてから加熱して仕上げて出来上がります。

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▲記念品
醤油をいただきました♪

醤油工場見学、知らないことが多くて想像していたよりも面白かったです。

~・~・~・~・~

醤油工場を出た後、アウトレットモールで買い物をしてからレンタカーを返却し、空港へ。

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▲自動手荷物預け機
チェックイン後、ここで荷物を預けました。待ち時間無しで快適♪

身軽になったら昼食です。色々とありましたが、歩いているうちに国内線ターミナルビル3Fで、こんなお店を見つけました。

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▲味噌キッチン
なぬ? 90分飲み放題!? 空港で飲めるなんてサイコーじゃないか!

あとは飛行機乗って帰るだけだし、最後に一杯やろう! ということで、ここに決定。

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▲サッポロクラシック飲むよー♪
北海道を飛び立つ前に、もう一度飲むっ!

1時間ほど飲み食いして大満足。ほろ酔い気分でセキュリティチェックを通り、搭乗待合室へ。

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▲これに乗るようです
ANA68 東京行き。機材はB777-200(JA713A)。

順調に準備が終わり、機内への案内が始まりました。

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▲機内へ・・・
さらば北海道。今度は観光で来たいぞー

ANA68便は定刻通りRunway 01Lから新千歳空港を飛び立ちました。
シートベルトサインが消えてから1度トイレに行き、席へ戻った後から爆睡して記憶が無い(笑)

その後、飛行機は順調に飛行し、羽田のRunway 34Rへ着陸。手荷物を受け取って先輩と別れ、空港からはリムジンバスに乗って帰りました。

~・~・~・~・~

約2週間に渡る北海道出張。寒かったですがおおむね天気にも恵まれ、屋外での作業もほぼ予定通り進めることができたのは良かったです。また、初めて訪れたニセコや余市・小樽など、オフの日も有意義に過ごすことができました。

あちこちで作業しましたが、中でも支笏湖の美笛キャンプ場から見た景色は、とても印象に残っています。今回のような長期出張は滅多にありませんが、貴重な経験ができて良かったです。


おしまい
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