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九州の旅2012 ~最終回 [旅2011]

年末年始の九州旅、最終回です。

☆-☆-☆-☆-☆

特急ソニックに乗って、小倉まで来ました。ここからはJR九州からJR西日本にバトンタッチ。お弁当を買って山陽新幹線ホームへ。

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▲これで東京へ・・・
のぞみ30号 東京行き(30A)。N700系N3編成(JR西日本車)でした。

のぞみ30号、小倉を定時で発車しました。早速お弁当タイム♪

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▲ふくめし
こんな容器(プラスチック製)に入ってます。

フタを取ると・・・

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▲ふくめし(その2)
茶飯に、フグ一夜干・フグ唐揚・フグ青のり唐揚・フグ明太唐揚などが入っています。うまーい♪

☆★☆★☆

お弁当を食べ終わり、外を見ながらのんびり。広島の次は福山に停車します。

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▲福山に停車。。
下り線には、こだま741号 博多行き(700系E3編成)が停車中でした。

福山を発車すると、どんどん加速して行き・・・

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▲速度300km/hで新倉敷を通過!
はえぇ━━━━━w(゚Д゚)w━━━━━っ!!

岡山を発車し、山陽本線と併走します。

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▲お! 115系だ!
岡山~相生にて。旭川を渡りながら1枚。

~・~・~・~・~

のぞみ30号は、混雑のため2分ほど遅れて新大阪を出ました。ここからはJR東海、東海道新幹線です。

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▲大阪モノレール
いつもここを通る時に見てるけど、モノレールがちょうど来たことって無いんだよな~。

列車は次第に速度を落とし、桂川を渡って京都へ。

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▲東寺
これを見ると、京都に来たなぁ~って感じます。

京都を出て栗東信号場を通過すると、次第に畑などが白くなってきました。

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▲おお、雪だ!
栗東信号場~米原にて。
米原を通過すると雪は次第に減って行き、岐阜羽島の手前で雪は無くなりました。

そして、名古屋に停車。ほぼ定時まで回復。

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▲まもなく名古屋~
すれ違いざまに700系をパチリ! たぶん、のぞみ175号 博多行きかな。

名古屋を出て、東海道本線と併走します。

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▲東海道本線311系をゴボウ抜き!
なにこのすごい優越感(笑)

このあとも順調に走り続け、新富士辺りでは富士山が見えました。

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▲富士川と富士山
おーっ! 今日はよく見えるぞー!!

新横浜・品川に停車し、すっかり日が暮れた東京へ。

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▲あ~あ。帰ってきてしまったな・・・
長かった旅が、いよいよ終わろうとしています。

この数分後、のぞみ30号は東京へ定時に到着。在来線に乗り換えて帰宅しました。

~・~・~・~・~

年末年始の九州旅、鹿児島から熊本・長崎・佐賀と北上し、ちょいと大分まで足を延ばして来ました。前半すっきりしない天候でしたが、雪が降らなくてよかった~。

今回、市比野温泉・玉名温泉・長崎市内・嬉野温泉は初めて行きましたが、その中では特に長崎市内と嬉野温泉がよかったです。家族それぞれの感想は・・・

<かみさん>
●指宿の砂むし温泉最高! 何度入っても気持ちがいい
●熊本城の天守に登りたかった&城内をもっと色々と見たかった
●長崎で食べた皿うどんがおいしかった
●嬉野温泉の宿は居心地がよかった

<子ども>
●桜島フェリーのやぶ金で食べた月見うどんがおいしかった
●桜島で初めて降灰を体験。めっちゃびっくり!
●長崎新地中華街で食べた蟹玉とチャーハンがおいしかった
●長崎で路面電車にもっと乗りたかった

<わたし>
●砂むし温泉が気持ちよくて、砂に埋まって寝てしまった
●四海楼で食べたちゃんぽんが、衝撃的なおいしさだった
●龍馬のぶーつ像のところに居たにゃんこがかわいかった
●885系白いソニック初乗車!いい走りだった

・・・色々上げるときりがありませんが、大きなところを挙げるとこんな感じでした。また来年も行きたいな~。


おしまい
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九州の旅2011 ~最終回 [旅2011]

九州旅もいよいよ最終回です。長崎県から佐賀県へ。

☆-☆-☆-☆-☆

雲仙岳災害記念館を出て昼ごはんを食べた後、北へ向けて車を走らせます。
諫早ICから長崎自動車道へ入り、嬉野ICで高速を降りて少し行くと武雄温泉にある本日の宿、"御宿竹林亭"に着きました。早速チェックイン!

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▲抹茶とお菓子が出ました
甘いお菓子に抹茶の苦味がちょうど合いますな~(≧▽≦)

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▲部屋の様子
広くてきれいな部屋です。

御宿竹林亭は御船山のふもとにあるので、その様子を眺めることができます。

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▲宿の廊下から中庭の向こうに御船山を望む
大きな岩山が御船山(210m)です。

☆★☆★☆

御宿竹林亭の裏手には、鍋島茂義(第28代武雄領主)が1845年に完成させたという"御船山楽園"があるので、そこを散歩してみましょう。

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▲庭にある南天の実を見て出発!

まずは庭園の中腹にある"つつじ谷"へ行ってみました。

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▲つつじ谷と御船山
今はこんな感じですけれど・・・ツツジが咲く季節になると、きれいだろうなぁ~。。

五百羅漢を見た後、庭園のふもとまで降りて来ました。

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▲庭園といえば池。そして、そこに映る御船山
なかなかいい眺めですな。

季節が冬なので、ちょいとさびしい感じがしますが・・・いちおう花も咲いていました。

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▲サザンカ
木の下には、散った花びらがいっぱい。

45分ほどかけて、ぐるりと庭園散歩を楽しみました。

~・~・~・~・~

お風呂に入って食事が終わりました~。
部屋でのんびり~・・・といきたい所ですが、隣の御船山観光ホテルで開かれる餅つきに子どもが参加する(好きだね~!)というので行きました。

やがてホテル従業員によって餅つきが始まりました。

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▲ぺたぺたぺったんこ!

つづいて宿泊客が次々について・・・

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▲もち出来上がり!
砂糖が入っているため、やや甘めの味がしました。

今回の旅で餅つきをするのは3回目。ついている時に砂糖を入れるのは、初めて見ました。これもその土地ならではの個性かもね。

~・~・~・~・~

おはようございます! なんと、楽しかった旅も今日が最終日。東京へ帰らねばなりません。

部屋から外を見てみると・・・

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▲うわっ! 雪だ!!
時折雲がやって来ると、写真のように雪がバーッと降る空模様。

九州での雪というと、昨年(2010年の大晦日~2011年元旦)にかけての大雪を思い出しますが、今日は高速道路が通行止めになるようなことは無さそうです。

荷物をまとめて武雄温泉を出発!
武雄北方ICから長崎自動車道に乗り、鳥栖JCTで九州自動車道に入ります。その後、大宰府ICから福岡都市高速2号へ入り、半道橋ICで一般道へ出て博多駅近くのレンタカーの営業所へ到着~。九州縦断で総走行距離は、665.3kmでした。

☆★☆★☆

博多駅にあるマイングでお土産のお菓子などを買い、新幹線口改札から山陽新幹線ホームへ。帰りに乗るのは、こちら。

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▲のぞみ32号 東京行き(32A)
N700系N6編成(JR西日本車)。
これで一気に東京へ。山陽新幹線内の300km/h運転に期待!

のぞみ32号は定時で雪の降る博多を発車しました。例によって早速お昼ごはん♪
お弁当は、行きと同じく博多駅コンコースにある"駅弁スタジアム"で買って来ました。

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▲鯛カツ弁当
鯛の炊き込みご飯に、鯛カツと鯛の南蛮漬けが付いています。これとビールでカンパーイ♪

パッケージに"博多名物"って書いてあったけど、聞いたことないな。
でも、食べてみたら・・・うまかったー!! 肉が苦手な方にもおすすめです。


のぞみ32号は順調に東へ。

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▲出ました! 速度300km/h!!
新倉敷~岡山にて。iPhoneのGPS速度計にて計測。
500系の時は、車内の案内装置に 『ただいまの速度は300km/hです。 We are now travelling at 300km/h』 って表示が出たよなぁ・・・懐かしい。。

その後、山陽新幹線内で多客のために出た遅れを東海道新幹線内で大きく取り戻し、東京には定刻より数分遅れで到着。私たちも電車を乗り換えて無事帰宅しました。

~・~・~・~・~

2011年末九州旅。今回は初めて天草や武雄温泉へ行きました。
特に天草は意外と広くて、西の端の方へまでは行く時間が無かった~。やっぱり地図で見るのと、実際現地を走ってみるのとは全然違いますね(^ ^;;

おおむね天気もよく、温泉・食べ物共に満喫できた旅となりました。
砂蒸し温泉最高! また入りたいっす♪ あと、今度熊本へ行った時は、太平燕をぜひ食べたいと思います。


おしまい
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九州の旅2011 ~雲仙岳噴火災害の爪痕 [旅2011]

九州旅で雲仙へ来ています。雲仙岳の噴火災害について見学してきたお話です。

☆-☆-☆-☆-☆

朝風呂&朝食後に雲仙観光ホテルを出発し、国道57号を通って山を降りて行きます。左に雲仙岳、右手に海が見えてきたところで、"道の駅みずなし本陣ふかえ"に到着です。

ここには"土石流被災家屋保存公園"が併設されていて、無料で見学することができます。

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▲土石流により埋まった家屋
1992年8月8日~14日にかけて発生した土石流により、平均約3mほど埋没したもの。

屋内にも埋没した家屋が保存されています。

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▲被災した家屋
この家屋は、展示のためにここへ移築したとのこと。1階部分はほぼ埋まっています。

当時この付近には警戒区域が設定されており、住民も前年に出された避難勧告を受けて避難済みだったことから、人的被害は無かったとのことです。

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▲被災家屋越しに平成新山を望む
遠くの山からこんなに大量の土砂が・・・自然の力の大きさを感じる。

☆★☆★☆

つづいて車で数分のところにある、"雲仙岳災害記念館"へ行きました。

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▲雲仙岳災害記念館から平成新山を望む
今も煙を上げている様子が良く見えます。

ここでは1990年に始まった平成噴火について、映像や実物の資料などを交えて詳しく展示されています。その中で特に私が興味を持ったのは、火砕流で被災した物品の展示でした。

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▲火砕流で被災した物品
自転車やバス停標識など。

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▲清涼飲料水ケース
火砕流の熱で変形しています。

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▲公衆電話
ダイアルや送話口部分が熱で変形していますが、コードは無事だったようです。


1991年6月に発生した大火砕流では多くの犠牲者が出ましたが、そのときに被災した撮影機材なども展示されていました。

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▲テレビカメラ
三脚に取り付けられたまま焼け焦げています。

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▲テレビカメラ(その2)
火砕流の熱で筐体の一部が溶け落ちています。

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▲被災した撮影機材
焼けた800mmレンズ。左上にあるのは、400mmレンズ。

過熱するマスコミの取材合戦が一因となり、結果的に多数の犠牲者を出すこととなってしまったこの出来事、まだ皆さまの記憶にも新しいと思います。
当時、私は研修先でこのニュースを見たのですが・・・こういう被災物品を目の当たりにすると、人間の自然に対する油断の怖さというものをつくづく感じます。。

こういった展示の他にも、『火山灰が降った所ではどうして土石流が発生し易くなるの?』 などといった疑問について実験で分かりやすく解説してくれるコーナーもあり、うちの子も大いに勉強になったのではないかと思います。

自然の力のすごさと、災害から復興した町。色々と勉強になった雲仙岳災害記念館でした。

~・~・~・~・~

★おまけ
雲仙岳災害記念館を後にした私たちは、武雄温泉に向かう途中で昼食にしました。
最初かみさんが『うどん食べたい!』ってことで、道路脇にあった"丸亀製麺"へ。しかし駐車場に車を止めたところ、子どもが『うどんはイヤ!チャーハン食べたい!』と言い出し・・・

『うどん!』 VS 『チャーハン!』 で揉めてましたが、結局子どもの意見が通って、これまた近くにあった"大阪王将"へ入ることに(笑)


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▲レタスチャーハン
うちの子は、希望通りチャーハンが食べられて満足v(^o^)v

長崎へ来て、なぜ大阪王将・・・と言いながらも、うちとかみさんは↓こちらを注文。

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▲ごちそうキャベツの大阪チャンポン
"大阪"と付いているものの、長崎だからチャンポンを食べる。まあまあうまかったな。

そんでもって、お約束のこれも注文!

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▲焼餃子(2人前)
看板メニューってことで、これはうまかったです(^ ^ )


最終回へつづく。
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九州の旅2011 ~老舗ホテルでのんびり [旅2011]

九州旅で雲仙へ来ています。

☆-☆-☆-☆-☆

雲仙地獄を見た後、近くにある"雲仙観光ホテル"へやって来ました。

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▲雲仙観光ホテル(エントランス)

ちなみに夜になると、↓こんな感じになります。

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▲エントランス(その2)
電飾がきれいだわぁ~!

エントランスを抜けて、建物前に到着。

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▲雲仙観光ホテル
こちらも夜に撮影。今日はここに泊まります。

フロントでチェックイン後、部屋へ。

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▲ホテル内部の様子
木が多用されていて、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

この建物は国の登録有形文化財となっている他、経済産業省の"近代化産業遺産"にも認定されています。そのため、エレベータ等の設備を後付するには大規模な改装が必要となるため、難しいのだそうです。
文化財・産業遺産とバリアフリー・・・なかなか難しい問題ですね。。


部屋へ入り、荷物を置いてのんびりしましょう。

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▲客室内の様子
ここもシンプルかつ落ち着いた雰囲気です。

ちなみに客室には時計がありません。これは、『時間に縛られず、ゆったりと過ごしてもらいたい』という配慮から。確かに、ここは時が過ぎるのを忘れてのんびりしたくなる宿です。

☆★☆★☆

お風呂に入って部屋でくつろいだ後は夕食です。私たちはダイニングルームで日本料理をいただきました。そのうちのいくつかをどうぞ。

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▲先付け
大村湾産なまこと柚子風味の胡麻豆腐。なまこコリコリで美味。

そして、お造りです。

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▲お造り
上: がんば(フグ)の湯引き。
下; 左から、ブリ・平目・鯛。んまいな~(^▽^)ノ

つづいて・・・

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▲鍋物
あんこう鍋。長崎唐人菜&冬野菜入り。すんごくおいしかった(≧▽≦)o!

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▲焼き物
南串産雲仙鰤の山椒焼&その出汁で煮たみうら大根を鰤大根に。

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▲揚げ物
橘湾産地海老と筍芋の変わり揚げ。筍芋、変わった食感でこれもおいしい。

この他、食事・水菓子が出てごちそうさま! とておいしかったです。
なお、食事はチェックイン後に和食・洋食などを選ぶ際に、アレルギーや苦手なものなどを言っておくと臨機応変に対応してくれます。例えばうちのかみさんと子どもは肉が苦手ですが、それが考慮された料理になっていました。

これ以外にも心の行き届いたサービスが随所にあり、さすがだなぁ・・・と感心させられました。雲仙観光ホテル、とても良かったです。


"雲仙岳噴火災害の爪痕"につづく。
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九州の旅2011 ~フェリーで島原・雲仙へ [旅2011]

正月に九州を旅してきたお話のつづきです。天草へ来ています。

☆-☆-☆-☆-☆

本渡にある"さつまラーメン"で昼食後、国道324号を少し走って鬼池港フェリーターミナルへやってきました。ここから島鉄フェリーに乗って島原半島へ渡ります。

私たちが着いた時にちょうどフェリーが出て行ったので、次の便まで待ちましょう。それまで港をちょいとぶらぶら。

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▲鬼池港
海はとても穏やか&きれい。下の写真で所々灰色っぽく見えるのは魚です。

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▲フェリー接岸時、ここから車が乗り降りします。

しばらくしたら"フェリーくちのつ"が到着しました。係員の指示に従って車を進め、全部の車を積んだところで出航です。

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▲さらば! 天草!!
フェリーから鬼池港方を望む。

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▲だんだん島原半島が近づいてきました
中ほどに見える船は、口之津港からやって来た島鉄フェリー(↓写真)です。

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▲"フェリーあまくさ"とすれ違いました!

☆★☆★☆

30分ほどで、フェリーは口之津港に着きました。

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▲口之津港フェリーターミナル
島原半島に上陸!

口之津港からは国道389号をグネグネ山を登りながら走って行きます。
交通量はごく少なく、たま~に対向車が来るとホッとする。。その後、国道57号へ入ると雲仙に到着です。宿へ行く前に雲仙地獄を見に行きましょう♪ 車から降りて、散策路を歩きます。

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▲清七地獄
道路のすぐ脇にある地獄です。

キリシタン禁制によって見つけ出された信者は雲仙で処刑されたそうですが、清七という男もその一人。彼が処刑された頃にこの地獄が噴出したと言われ、その名が付けられているそうな。

各地獄には外国人観光客向けに英語でも説明がされていますが、清七地獄の説明には 『彼を処刑したことに対する神の怒りが、この地獄の噴出として現れた』・・・というようなことが書かれていました。若干日本語の説明とニュアンスが異なっているのが興味深い。

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▲清七地獄(その2)
ぬおぉぉぉーっ! 地獄からの噴気に取り囲まれたぞ!!

雲仙地獄へ来るのは2度目。
前に来た時は、清七地獄の脇にある売店でゆで玉子を買って食べたのですが・・・この日は時間が遅かったので、もう店じまいしてました。。

少し歩くと、散策路の脇に小さな地獄がありました。

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▲雀地獄
地中から噴出したガスが弾けて「プチプチ」音を立てています。
その音がたくさん集まった雀のさえずりのように聞こえることから、そう呼ばれているそうな。

矢印部分をアップで↓撮ってみた。

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▲雀地獄(その2)
こんな風に湯がポコポコなっています。

少し上ったところには展望所があって、そこから地獄を見渡すことができます。

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▲展望所から地獄を望む
こんな感じで、あちこちから湯気がモクモク。。

更に歩いていくと、ゴーッ!と音を立てて噴気を上げている地獄に到着。

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▲大叫喚地獄
現在最も活発に活動している地獄。
噴気は120℃の硫化水素ガスを含む水蒸気で、30~40mもの高さまで上っています。

その他にもいくつかの地獄を見て、今日の観光はおしまい! 車で近くにある宿へ向かいました。


★おまけ
清七地獄の道を隔てた反対側に、静かな地獄があります。

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▲旧八万地獄
かつて活発に噴気を上げていた地獄。
活動の中心が徐々に移動して行ってここは穏やかな状態になり、草木が生えるまでになりました。


"老舗ホテルでのんびり"へつづく。
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