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ぶらっと電車で伊東日帰り [散歩2007]

とある11月の休日、私は家でゴロゴロ・・・していました。外はいい天気。。
部屋の窓から空を眺めていると、小春日和の休日がこのままゴロゴロだけで終わってしまうのは、何かもったいないような気がして来ました。
子供も「どこか行きたいな~」と言うので、「そんじゃ、ちょいと出かけて来るか!」ということに。。

☆-☆-☆-☆-☆

子供に何処へ行きたい?か聞いたところ、『常磐線で勝田まで行って、それから阿字ヶ浦に行きたい!』とのこと・・・って、えーっ! それってこの前(こちら★)行ったじゃ~ん!!(゚д゚;)

話を良く聞いたところ、希望はおおよそ3つということが分かりました。それは・・・
●JRの特急列車に乗ること。
●海に行くこと。
●砂浜で遊ぶこと。

ちょうど時期的に紅葉真っ盛りなのですが、海ですか・・・と思いつつ、候補地を検討。。
時刻はそろそろ12時なので、内房・外房は特急の本数からしてちょっとムリ。更に、「どうせ行くならきれいな海・・・」などとあれこれ考えて、静岡県の伊東に決定!
伊東には、今年7月に行きました(こちら★)が、子供は初めてだし、良いかも。
あまりのんびりはできそうにないけれど、目的地が決まれば早速出発です!(かみさんは留守番。。)

~・~・~・~・~

特急に乗って海へ・・・というリクエストでしたが、行きは東京~熱海を東海道新幹線で行くことにします。
前回伊東へ行った時は、伊東線内で途中下車(※)するために、あえてこの経路を選択しましたが、今回は単に『新幹線に乗ると、面白いかな?』という理由です。

(※)条件さえ満たしていれば、途中駅で下車しても、そこまで乗って来たきっぷで旅を続けることができます。


みどりの窓口できっぷを買い、東京駅東海道新幹線ホームへ。やっぱりここはいつも混んでるなぁ。。
ホームに上がると既に列車は入線していて、車内整備終了後に早速乗り込みました。

まずは、車内でお弁当~。


▲深川めし(850円)
穴子やアサリ・ハゼ甘露煮などが入っています。


▲深川めし(その2)
穴子とハゼ甘露煮のアップ!

ハゼ甘露煮は、なんだかジャリジャリ(砂ではない)していたなぁ。。それ以外は・・・普通かな(^^;)

子供は新幹線の車窓に夢中。。私は・・・弁当とついでに(?)買ったビールも飲んで、いい気分になって来ました。
小田原でのぞみを退避した後、熱海に到着です。ここまで東京から50分ほど。ちょっと名残惜しいけれども、新幹線の旅は終了。在来線に乗り換えます。


▲こだま575号 名古屋行き(575A)
ここまで乗って来た、300系こだまを見送ります。

~・~・~・~・~

トイレなどを済ませて、在来線ホームへ。次の伊東線まで20分ほどありますが、座れないとイヤなので、ホームで待つことにします。やがてやって来たのは・・・


▲伊豆急8000系だった・・・
折り返し普通 伊豆急下田行き(5651M)。4+2の6両編成。

海側のクロスシート部に座れたものの、子供曰く「この電車は、イマイチ・・・」と。
ウチは、「どうせ短時間しか乗らないのだからいいじゃん!」と思ったけれど、子供の評価は厳しい。。どうやら通勤電車っぽい内装が辛口の評価につながった模様・・・(-_-;)

実際、伊豆急8000系は東急東横線を走っていた電車を改造したものだから、仕方ないよねぇ~。2100系電車だったら、きっと満足したに違いない。

~・~・~・~・~

さて、熱海から20分ちょっとで伊東に着きました。


▲干物
みかんと共に、この干物を見ると「伊豆に来たなぁ~!」という感じがします。

路地を歩くこと約5分、海沿いの国道135号線に出ました。もう、海は目の前です。

そして、砂浜に到着。


▲2人の影
西に傾いた日が、砂浜に長~い影を作ります。

子供は、「待ってました!」とばかりに砂浜で穴を掘って遊んでいます。私は、その側で再びシーズンオフとなったビーチの様子を眺めてのんびり。。

遠くに見える山の木々は、ちょっと色付いているようでした。

~・~・~・~・~

遊び始めて1時間半ほど経ったところで、日没を迎えました。


▲山へ吸い込まれるように日が沈む・・・
木々や電柱のシルエットも、何となく絵になる。。

更に30分経過。。


▲だんだん暗くなり始める
沖合いの初島(矢印)も、既に日が当たらなくなっています。

ここで砂遊び終了~!靴や手の砂をはらって駅へ戻りました。およそ2時間の砂浜での遊びは、とても楽しかったそうです(^-^*)

~・~・~・~・~

さて、あとは帰るだけです。あらかじめ駅前の売店でビールやジュース・お菓子などを買い込み、ホームで待まちます。
伊東からは特急に乗って帰るのですが、今回乗ったのは、これです。


▲特急スーパービュー踊り子10号 大宮行き(9050M)
251系の10連で、全席指定です。

日はとっくに暮れて外は真っ暗なので、車窓はあまり楽しめません。でも、子供はお菓子を食べながら、やっぱり窓の外の景色に夢中。。伊東線から東海道線、横須賀線・・・と通っていくのを楽しんでいました(^^)

~・~・~・~・~

・・・ということで、伊東までちょいと日帰りして来ました。
本当は、もうちょっと早く出発できれば良かったのですが・・・まあ、久しぶりにきれいな海を見ることもできたし、良かったです。


おわり


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恵比寿~中目黒を歩く [散歩2007]

以前紹介した、恵比寿ガーデンプレイスのX'masイルミネーション(こちら★)。
今回は、これの続編。ガーデンプレイスから中目黒まで、目黒川沿いを中心に歩いてきた時の話です。

☆-☆-☆-☆-☆

恵比寿ガーデンプレイスを出て左にある恵比寿南橋(アメリカ橋)を渡り、細い路地を抜けて茶屋坂という坂を下って行くと、左手に目黒清掃工場の白い煙突が見えてきました。
その清掃工場前を通り過ぎると、やがて目黒川に架かる"中里橋"に出ます。そこで1枚。


▲目黒清掃工場の煙突(高さは150mくらいあるらしい)
煙突の左下に、恵比寿ガーデンプレイスタワーが見えます。

ここからは目黒川沿いに整備された道を通って、上流(中目黒)方へ行きましょう。
遊歩道は両岸にありますが、日が当たって暖かい北側の道を歩きます。ちなみに大潮の干潮時間帯に当たると、川底のヘドロが露出してかなりドブ臭くて散歩どころでは無くなるのですが、今日は大丈夫です。


▲川沿いの道
"目黒川沿川桜並木道"という名前が付いていました。

ちなみにこの"川桜並木道"は、桜の花が咲く季節には提灯が飾られ、きれいな桜を見ることができます。


▲目黒川の夜桜
2006年春に撮ったものです。

川沿いを2・300mほど歩くと、右手に公園が見えてきました。


▲中目黒公園
大きな通りからも離れていて、都会に居ながらホッとできます。

ここは旧海軍の技術研究所があった場所で、後に旧科学技術庁の金属材料研究所の敷地となっていましたが、施設が一部を残してつくば市へ移転したため、その跡地を公園として整備したものだと書いてありました。
確かこの近くには防衛省の研究所もありますし、かつては軍関係の研究施設が集まっていたのかも知れませんね。

公園では、紅葉が終わりを迎えようとしていました。


▲ソメイヨシノの葉
桜の葉もオレンジ色に。


▲イロハモミジ
こちらは素晴らしい赤色をしていました。

都会でこんな紅葉を見れるとは、思ってもいなかったな。。なんてことを感じながら、公園を出て中目黒方向へ歩いて行くと、この時期としてはすごいものみっけ!


▲ひまわり発見!
東京共済病院前の歩道脇にて。

いくら日当たりが良くて、建物で北風が当たらないからといって、12月上旬にひまわりですか! どんだけ温暖なんだよぉ~!!・・・と、心の中で叫んでしまいました(^^;)


そして、東京共済病院を過ぎると田楽橋があります。


▲田楽橋からの眺め
写真の矢印、ビルの谷間に中目黒駅があります。

このあと"田楽橋"を渡ってラーメンを食べて中目黒駅へ行き、散歩終了となりました。その様子は、次回。


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長瀞~親鼻を歩く [その4] [散歩2007]

埼玉県の長瀞付近を秩父鉄道に乗ってぶらぶらして来た話の最終回。上長瀞から親鼻へ向かいます。

☆-☆-☆-☆-☆

河原で1時間ほど休憩したので、そろそろ行きましょうか。再び道に戻り、親鼻へ向けて出発!

上長瀞駅へ至る道との交差点を過ぎて、川沿いの道を歩いていきます。


▲川沿いの道を行く
ここも桜並木になっています。


▲道の脇には柿の木が・・・
おおよそ葉は落ちて、柿の実だけが枝に付いていました。

少し歩くと、荒川橋梁のたもとに到着。
それにしても、荒川橋梁・・・すごく年季が入ってます。近くで見たくなり、ちょっと道を逸れて橋脚に近付いてみました。


▲荒川橋梁(その2)
レンガ造りの橋脚が、イイ味出してますね~。

荒川橋梁が造られたのは、1914年(大正3年)とのことです。製造後90年以上経過した今もバリバリ現役というのは、なんとも頼もしい!

ここで、もう一度列車が橋を渡るのを見てから移動しました。夏と違って草木の中に居ても、蚊やブヨ・アブなどの襲撃を受けないのがいいですね。
近所のワンちゃんが吠えまくっていましたが、そのうち疲れたのか、静かになってました。

~・~・~・~・~

少し歩いて行くと、国道に出る手前あたりで道端に咲く花を見つけました。


▲ひめつるそばの花
道の脇などで、この時期(11月上旬)よく見かける花です。

やがて道は国道140号線(彩甲斐街道)にぶつかりました。ここを左折して荒川を渡ります。


▲親鼻橋
前出の荒川橋梁の上流およそ500mのところに架かる橋です。


▲親鼻橋から上流方を望む
晴れていれば、川の背後の山々がもっときれいに見える・・・はず。

国道140号線は、今までの散策路とうって変わって交通量が多いです。従って、空気もイマイチで散策には向かないなぁ。。

~・~・~・~・~

秩父鉄道を跨線橋で越え、三沢入口交差点から県道へ脱出し、ホッと一息。。親鼻駅へ向かいます。
踏切を渡って少し歩くと、親鼻駅に着きました~!


▲親鼻駅舎と上りホーム
下りホームから見たところです。今回の散策はここが終点!

親鼻駅は2面3線+側線1の駅ですが、ちょっと変わった構造をしていて、上り下りのホームがずれて配置されています。
上の写真手前に見えている細い道は、駅構内にある踏切(上長瀞No.9踏切)で、上り下りそれぞれのホームを結んでいる他、この踏切を通って駅の反対側へ渡ることも可能です。ただし、親鼻駅では運転停車する貨物列車があるため、その間は踏切を渡ることができません(上り⇔下りホームの行き来は可能)。

そんなわけで、踏切にはこんな注意書きが掲示されています。


▲踏切通行者の皆様へ
貨物列車の停車時間と、注意が書かれています。

貨物列車停車中は、貨車の下を潜ったりしないように』って・・・そんな危険なことをする人が居るのだろうか?
ひょっとすると、「どうせ止まってるんだから、渡っちまえ!」なんて考える人も、中には居るのかも知れない。。

ちなみにこの踏切付近には、黄花コスモスがきれいに咲いていました。


▲踏切付近の黄花コスモス
背後に見える明かりは、上りホームの蛍光灯です。

少しずつ辺りが暗くなっていく中、下りホームで電車を待っていると、貨物列車がやって来ました。


▲貨物列車入線(7206レ)
影森発三ヶ尻行きの貨物列車です。牽引機は、デキ503。

貨物列車はここで下り列車を退避します。
その間は、写真左下にある踏切は塞がれるため、渡れない・・・というわけです。

私は、その後やってきた三峰口行きの電車に乗って帰りました。

~・~・~・~・~

長瀞から親鼻まで、寄り道分も入れるとおよそ4kmを、2時間40分(休憩時間込み)かけてぶらぶらして来ました。
おいしいうなぎを食べた後、色付き始めた木々を見ながら&流れる川の音を聞きながらの散歩は、とても気持ち良かったです。


おわり


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長瀞~親鼻を歩く [その3] [散歩2007]

埼玉県の長瀞付近を秩父鉄道に乗ってぶらぶらして来た話、その3。長瀞から2つ先の親鼻(おやはな)という駅まで歩きます。

☆-☆-☆-☆-☆

最初は岩畳から河原を上流へ向かって歩いていこう!・・・と思ったのですが、どうもそれだと川と岩が邪魔して途中までしか行けそうにないので、素直に川沿いの道を歩いて行くことにしました。


▲いろは通り
岩畳周辺にある散策路のうちの1つです。左側にある建物は、観光トイレです。

てくてく歩いて行くと、秩父鉄道の線路にぶつかりました。
右へ行くと長瀞駅に戻ってしまうので、左へ。ちょっと狭めの道の両脇には、桜の木が植わっています。


▲南桜通り
桜の花が咲く季節に、ここを歩いてみるのも良さそうです。

桜並木が終わると周りは竹やぶや林になり、更に歩いて行くと、舗装された道の隣に別の道が現れました。


▲川沿いの散策路
道には落ち葉がいっぱい! 秋だなぁ。。

舗装路より"落ち葉の道"の方が楽しいので、しばしこちらの脇道を歩きます。
でも、150mほど行くと"林の休憩所"みたいな所に出て、落ち葉の道は終わってしまいました。

でも、この少し先で、ちょっとばかり色付いた葉を発見。


▲ちょっぴり紅葉
この日一番いい色になっていた木です。

~・~・~・~・~

どんどん歩いて行くと、上長瀞駅へと至る道と合流~。
ちょうどその辺りに、川の方へ出られる道があったので、河原まで行ってみることにしました。


▲河原に到着~!
結構広いです。


▲荒川の流れ
岩畳では深い淵になっていた荒川ですが、この付近では流れの速い瀬になっています。

ライン下りの船も、ここを通って行きます。船頭さんの腕の見せ所ですね!
そして、ここから上流方を見ると・・・


▲荒川橋梁(親鼻鉄橋)
秩父鉄道の鉄橋が架かっています。

荒川橋梁は秩父鉄道最長の橋梁で、長さ167m、水面からの高さはおよそ20mあるそうな。
私は、ここでしばし休憩。岩の上に座り、川の流れる音を聞きながら鉄橋を渡っていく列車を眺めていました。


▲荒川橋梁を渡る列車
鉄道博物館のオープンを記念して、車体をスカイブルーに塗り替えた1000系電車です。

ちなみにこの電車は、写真左側に向かって走っています。
そしてしばらくすると、今度は反対側から貨物列車が登場!


▲荒川橋梁を渡る列車(その2)
秩鉄名物1000t鉱石列車。牽引しているのは、デキ502です。

ホッパー車20両を牽引し、ゆっくりと鉄橋を渡っていく電気機関車・・・いかにも秩父鉄道らしくて好きです(^o^)ノシ
ちなみに、この鉄橋はSLも通ります。今年は既にSLの運行は終わってしまいました(12月3日まででした)が、来年春以降に再び運転されると思いますので、SLが渡って行く様子を河原から見るのも面白そうです。


つづく


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長瀞~親鼻を歩く [その2] [散歩2007]

今からひと月ほど前の11月上旬に、埼玉県の長瀞付近を秩父鉄道に乗ってぶらぶらして来ました。その2話目です。

☆-☆-☆-☆-☆

うなぎとビールで至福の時をすごした後は、自然の中を歩いて心にうるおいを与えましょう!
・・・ということで、皆野駅から電車に乗って、長瀞へ出発。


▲普通 羽生行き(1536レ)
今度は1000系でした。右側に下りの貨物列車が退避中。。

親鼻~上長瀞間では、荒川を渡ります。


▲ただいま荒川橋梁通過中
上流方を見たところ。矢印辺りにライン下りの乗船所があります。

皆野から3駅、8分ほどで長瀞に到着しました。


▲駅名標が・・・
まだまだ元気なアサガオに絡み付かれていました(^^;)

駅舎はこんな感じ。


▲長瀞駅舎
関東の駅百選認定駅です。

~・~・~・~・~

駅を出て踏切を渡り、商店街を歩いていきます。100mほど歩いて商店街を抜けると、長瀞の目玉である"岩畳"に出ました。


▲岩畳
川に出る坂の途中から見たところ。まだちょっと紅葉には早いですね~。

岩の向こうに荒川が流れています。早速岩を歩いて川の様子を見に行ってみましょう。

~・~・~・~・~

"岩畳"という名の通り、岩の上はおおよそ平らです。なので、スニーカーで来れば、岩畳の上を気軽に散策できます。


▲岩の様子
こんな感じで、大きな岩がずっと続いています。

とは言え、つまずいてコケたりして、誤って川に転落する可能性も無くはない・・・ので、小さいお子さんは、手を繋いでいた方が良いでしょう。


▲岩畳の上から見た荒川
岩とエメラルドグリーンをした水・・・これが長瀞の風景です。

この辺りの荒川は水深のある流れのゆっくりした場所(トロ場)が続いていることから、"長瀞"と呼ばれるようになったと聞いたことがあります。


▲岩畳の上から見た荒川(その2)
下流側の様子です。

紅葉している木々を探して岩畳を上流方へ歩いて行くと、一部でちょっぴりいい色になっている木々を発見!


▲岩畳の紅葉
まだまだですけど、この辺りが一番色付いていたかなぁ。。(なんか、空の色がヘンだな)

そして・・・


▲どんぐり
岩畳の上には、どんぐりがたくさん落ちていました。


つづく


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