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年末旅2007 ~東京へ [旅2007]

2007年12月末に出かけてきた旅のお話。最終回は、倉敷から東京へ。

☆-☆-☆-☆-☆

1月3日。
楽しかった旅も、今日が最終日。東京へ戻らねばなりません。
朝食はお粥かお雑煮かを選べたので、私はお雑煮をいただきました。カメラを持って行くのを忘れたので写真は無いけれど、ぶりの雑煮・・・うまかったなぁ。。

宿を10時に出発。商店街のアーケードを歩いて、倉敷駅へやって来ました。まずは、ここから山陽本線で岡山へ行きます。
何が来るかな~? と見ていたら、スカイブルーの103系が来ました。


▲普通 岡山行き(436M)
103系の4連でした。(写真は岡山到着後の様子)

関東でも103系は、少し前まであちこちで走っていたけれど・・・急速に車両の置き換えが進み、今では見ることはできなくなりました。なので、ちょっと懐かしい。

20分ほどで岡山に到着。しばらく時間があるので、お土産を買うなどして過ごします。今日はお正月のUターン混雑で、駅も人がいっぱいでした。

~・~・~・~・~

しばらく油を売った後、新幹線のりばへ。大体5分に1本新幹線が来ているというのに、ホームも結構な混雑です。そんな中・・・


▲0系みっけ!
こだま642号 新大阪行き(642A)

0系が登場した当時、この先頭車部分はかなりスマートに見えたのでしょうけど、他の新幹線車両を見慣れたこともあってか、今見ると結構無骨な印象を受けます。
そんなやや古典的(?)な外観が魅力でもある0系ですが、今年中には全車引退となるそうです。

さて、私たちは2本あとにやって来た、こちらに乗車。


▲のぞみ22号 東京行き(22A)
700系のB編成です。色々な電車に乗りましたが、東京へ向けていよいよラストラン!

新幹線に乗ったら昼ごはん・・・ということで、岡山駅で買ったお弁当を食べます。


▲ままかり寿し
6貫入りで1000円でした。岡山と言ったら、やっぱりこれかな。

~・~・~・~・~

ままかり寿しとおつまみで一杯やっているうちに、新神戸・新大阪と停車。気付くと京都を出発したところでした。しばらくすると、辺りは一面の銀世界に!


▲雪だぁ~!
米原付近にて。結構降ったんだねぇ。。

そして、名古屋を発車。


▲名古屋まで戻って来たなぁ
子供が連れて来たぬいぐるみたちも、車窓を堪能(^^)

静岡県内を走り・・・


▲掛川~静岡にて
お茶畑が見えます。

新富士を出てすぐ、進行左手に富士山が見えてきました。


▲富士山
新富士~三島にて。この日は晴れて良く見えました!

新横浜・品川と停車した後・・・


▲ついに東京に到着
あ~あ・・・帰って来てしまったな。。

この後無事に帰宅し、今回の旅は終了。届いた年賀状を見ながら、お正月気分に浸ったのでした。

~・~・~・~・~

今回は、伊勢・宮島・岩国・秋吉台・倉敷と回ってきましたが、このうち初めて訪れたのは、宮島・岩国・秋吉台です。ちょうど寒気が日本列島に襲来していたこともあって、これら3箇所はいずれも思っていたより寒かったですね。でも、そのおかげで雪が降る宮島を見ることができ、いい思い出になりました。


おわり


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年末旅2007 【倉敷編】 ~その3 [旅2007]

2007年12月末に出かけてきた旅のお話。古民家を改築した宿に泊まるの巻。

☆-☆-☆-☆-☆

井上家住宅から歩いて1分ほどで、今日泊まる"吉井旅館"に着きました。


▲吉井旅館
築270年の歴史ある建物です。


▲女将人形
玄関を入ると、女将人形がお出迎え。

部屋は5つほどあるようで、私たちが泊まったのは、こちら。


▲つたの間
2階にある部屋で、元々は蔵だったそうです。

始めて倉敷を訪れた時(2004年)にも吉井旅館に泊まったのですが、何と今回も同じ部屋でした!
太い梁が特徴的な、落ち着いた雰囲気の部屋です。

~・~・~・~・~

一服した後で、お風呂へ。
風呂場は複数あって、家族風呂形式です。そのうちの1つは、こんな感じ。


▲お風呂
檜の浴槽です。

温泉ではないけれど、内側から鍵を掛けることができるため、部屋単位でのんびり入ることができます。

~・~・~・~・~

続いて夕食です。前回来た時は別の部屋でいただきましたが、今回は部屋に用意してくれました。
色々と出ましたが、そのうちの一部を紹介します。

 
▲お造りと、ハマグリシンジョウ


 
▲鯛の菜種焼きと、ゆず餡

そして、デザートは・・・


▲かぼちゃのムース
かぼちゃのムースは、子供に食べられてしまった(^^;)

どの料理も、味・器共に素晴らしかったです。

~・~・~・~・~

そして、夜はビールで一杯・・・と。

 
▲ビール(せんべい付き)

ビールを頼むと、このようなカゴに入れて持って来てくれます。
陶器で飲むと、これがうまいんだな! この心配りがうれしいですね~。

この後ほろ酔い気分で就寝。。


最終回に続く


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年末旅2007 【倉敷編】 ~その2 [旅2007]

2007年12月末に出かけてきた旅のお話。倉敷編その2です。倉敷の美観地区を歩きます。

☆-☆-☆-☆-☆

倉敷駅に到着。今まで寒いところにいたためか、結構暖かく感じます。まずは15分ほど歩いた本町通りにある宿にチェックインし、荷物を置いてから美観地区に出発~!

まずは、旧倉敷紡績所へ。


▲旧倉敷紡績所
壁にツタがびっしり!

このツタは、夏場に建物内の温度(室温)が上がるのを抑える効果があるそうです。
近くにある工房で、子供と手作りキャンドルを作った後、再び散策を開始します。

~・~・~・~・~

倉敷川沿いの美観地区までやってきました。


▲倉敷美観地区の街並み
美観地区から1本入った路地の様子です。

いやぁ~・・・いいですね。
実は倉敷には2004年末にも訪れていて、ちょうど3年ぶりの再訪になるのですが、やっぱり歩いていて楽しい!


▲倉敷美観地区の街並み(その2)
倉敷川のほとりから1枚。

そして、この写真にも写っていますが、倉敷川沿いの代表的な建物と橋をご覧下さい。


▲倉敷考古館
なまこ壁の蔵。倉敷らしい建物です。
ちなみにこの蔵は、新禄 小山家の浜蔵だったそうです。


▲中橋
美観地区の中心部に架かる橋です。


▲中橋と倉敷館
倉敷館は文化庁の登録有形文化財に指定されていて、観光案内所兼休憩所となっています。

そして、上流方にある今橋までやって来ました。


▲倉敷美観地区の街並み(その3)
今橋のたもとからの眺めです。

更にちょいと歩いて本町通りへ出ると、中国銀行の建物があります。


▲中国銀行倉敷支店倉敷本町出張所
1922年建造。ステンドグラスを用いたその外観は、当時とても珍しいものだったそうです。

日も傾き、だんだん寒くなってきました。本町通りを歩いて宿へ向かうことにします。


▲井上家住宅(国指定重要文化財)
約300年前に建てられた民家です。

井上家住宅は、日曜日に一般公開されているそうです。でも、今日は水曜日。残念ながら中を見ることはできませんでした。

しかし今日は、その井上家住宅に匹敵する歴史ある建物に泊まります。その様子は次回。


つづく


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年末旅2007 【倉敷編】 ~その1 [旅2007]

2007年12月末に出かけてきた旅のお話。秋吉台編に続き、【倉敷編】です。まずは、倉敷へ移動する・・・の巻。

☆-☆-☆-☆-☆

1月2日。
天気は曇りですが、雪は降っていません。今日は新幹線と在来線に乗って、倉敷へ行きます。まずは山を降りて、レンタカーを返しに新山口駅へ向かいます。
積雪や凍結の恐れは無さそうなので県道28号線を通って来ましたが、国道9号線に出たところで、ちょうどJR山口線を走るSLとすれ違いました。運転中だったので写真は撮れませんでしたが、何だかラッキー♪

思ったよりも早く着いてしまったので、かみさんと子供が休憩している間に、私は新山口駅を散策してみることにしました。

まずは、在来線口の近くに車両が置いてあるのが見えたので、行ってみると・・・


▲オハフ13 701
SL山口号用の12系客車が置いてありました。

先ほどすれ違ったSLは青色をした客車を牽いていたので、この客車はお休み中かな。(なぜか発電機のエンジンは動いていたが)

続いて入場券を買って、駅に入ってみました。ホームに降りると・・・何となくさびれた感じが、"昔の駅"っぽくていい!


▲1番ホーム
山口線の列車が発着するホームです。

ちなみにこのホームの山口方には、こんなものが残されていました。


▲"小郡"駅名標と腕木式信号機

ご存知の方も多いかと思いますが、新山口はかつて"小郡"という駅名でした。(2003年10月1日に新山口となりました)
この駅名標は、『小郡駅としての歴史を後世に引継ぎ、その記憶をとどめるために保存している』とのことです。そういえば、クモハ42に乗りに来た時(2003年3月)は、まだ小郡駅だったもんなぁ。。

各在来線ホームをぶらぶらした後、車に戻りました。

~・~・~・~・~

車を返して再び新山口駅へ。今度は新幹線ホームへ行きます。
11番ホームで待っていると、向かいの下りホームに、"こだま号"が入ってきました。


▲こだま647号 博多行き(647A)
100系K編成。のぞみ通過待ちのため停車中です。

この直後に"のぞみ13号"(700系)が、ものすごいスピードで通過! あまりの速さにあっけにとられ、写真を撮ることも忘れていた。。新幹線は、乗っているよりも駅で通過する列車を見た方が、その速さを実感できる・・・と思った次第です。

で、私たちは、やがてやってきたこちらに乗車。


▲のそみ28号 東京行き(28A)
N700系(Z編成)です。記念撮影する人の姿もちらほら・・・。

岡山までは1時間15分くらいで着いてしまうので、着席したらすぐに昼食~♪


▲ふく寿司弁当(1000円)
寿司の他、ふぐ天・ふぐの皮が入っています。

 
▲ふく寿司&ふぐの皮

このお弁当には、酢醤油(皮用)や塩(天ぷら用)も付いていて、なかなかうまかったです。

~・~・~・~・~

そして、岡山に到着。ここからちょいと戻る形になりますが、山陽本線で倉敷へ。


▲快速サンライナー 福山行き(3743M)
117系の4連。ワンマン運転でした。
ちなみに車両の脇に立っているのは、本列車を担当する運転士さんです。


▲車内の様子(クハ116-19)
2扉で転換クロスシートです。予想していたよりも車内は空いていて、余裕で座ることができました。

この車両は、かつて新快速に使われていたらしいです。乗務員室の化粧板が木目調のデザインになっているのは、その頃の名残でしょうかね。


つづく


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年末旅2007 【秋吉台編】 [旅2007]

2007年12月末に出かけてきた旅のお話。岩国編に続き、【秋吉台編】です。

☆-☆-☆-☆-☆

今日は1月1日。
朝風呂に入っていると、ちょうど太陽が昇り、オレンジ色に照らされた岩国城が見えました。初日の出を見るために城へ上がっていた人もいたようです。(今日からロープウェイは営業しています)
湯に浸かりながら、初日の出に照らされる岩国城を見る・・・そんな年明けを迎えたのでした。

朝食を済ませて、少し部屋でゴロゴロしてから出発です。岩国ICから山陽自動車道に乗って西へ車を走らせますが、中国自動車道は雪で冬タイヤ規制がされているため、山口南ICで高速を降ります。

天候は、晴れ時々雪。路面に雪は無いものの、いちおう警戒して秋吉台へは県道ではなく、国道9号線→国道435号線で行ってみました。結局雪は無く、お昼頃に秋芳洞に到着。雪道は不慣れなので、よかったよかった。車を置いて、いざ入洞!


▲秋芳洞入口
洞内から流れ出した水が、小さな池になっています。

入ってみると中は結構広い。入口付近の気温は外とあまり変わらない感じですが、風が無いので暖かく感じます。


▲青天井
入口からの太陽光が青い水面に反射し、天井が青く見えることからこう呼ばれているそうです。
確かに天井がぼんやり青っぽく写っています。

ちなみに写真では明るく見えていますが、実際にはもっと暗いです。携帯電話で写真を撮ってみましたが、真っ暗で何も写らなかった~(^^;)

洞内を進んでいくと、"百枚皿"が出現!


▲百枚皿
水に溶けた石灰分が沈積してできたのだそうです。

これは見事ですね~! ちなみに"百枚"と名が付いていますが、実際は500枚を越える皿があるとのことです。
余談になりますが・・・これを見た時、"トム・ソーヤーの冒険"のワンシーン(インジャン・ジョーの潜む洞窟に、トムとベッキーが迷い込んだ時の様子)を思い出しました・・・。

更に進んで行くと、天井からぶら下がる鍾乳石を見ることができます。


▲傘づくし
天井にぶらさげた傘のように見えるため、このように呼ばれているそうな。

都会のコンクリート建造物にも、これと似たような形のコンクリート鍾乳石ができているのを見たことがあるなぁ。(大きさはもっと小さいけど)
階段を登って、更に奥へ。だんだん気温が上がり、着込んでいると暑くなって来ました。


▲黄金柱
高さ15m、直径4mもある巨大石灰華柱です。
下のほうに写っているのは、ウチの子。黄金柱の大きさが分かります。

黄金柱は、10数万年という気が遠くなるような年月をかけてできたのだそうです。自然が造った芸術品と言えます。

そして、洞窟の奥の方まで行って、戻って来ました。奥の方には、こんなのもありました。


▲クラゲの滝のぼり
確かにクラゲっぽく見えます。

洞窟内を見て回ること、およそ1時間ちょいで出口に戻って来ました。おなかも空いたことだし、近くの店で一服です。
時刻はまもなく14時なので、軽めの食事にしました。

 
▲ふく天そば(750円)
ちゃんとふぐ天が入っています。

~・~・~・~・~

昼ごはんの後、県道32号線(秋吉台道路)を通って秋吉台へ行ってみました。


▲秋吉台道路からの眺め
カルスト台地が広がっています。

人工物は、道路だけ。あるのは野原と所々に見える岩だけです。いいですね~・・・この風景。

そして、少し行ったところには、"長者ヶ森"があります。


▲長者ヶ森
ここだけなぜか小さな森になっています。

長者ヶ森は見学自由なのですが、どうやって行ったら良いのか道が分かりませんでした。また、すごく寒いので、早々にあきらめて宿に行くことに。

~・~・~・~・~

今夜の宿は、秋吉台にある"秋芳館"です。部屋の窓からは・・・


▲秋芳館からの眺め
カルスト台地が望めます。

周りに建物は無いため、夜になれば星がきれいに見えるだろうなぁ。。と思っていたのですが、残念ながら曇っていて星は見えず!

でも、その代わりというわけではありませんが・・・


▲ふく刺身
夕食でふぐ刺身が出ました! さすが山口県だ。


秋吉台編は、ここまで。でも、まだまだ旅は続く。。


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