So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
散歩2018 ブログトップ

初夏の秩父さんぽ2018 ~(後編)天然かき氷を食べよう! [散歩2018]

6月に秩父をぶらぶらして来たお話の最終回です。

☆-☆-☆-☆-☆

うなぎを食べて皆野駅へ戻って来ました。上り方ホームで待っていると、列車が到着~。

1534re.jpg
▲各停 羽生行き(1534列車)
7500系"秩父三社トレイン"ラッピングの7505編成。

7500系電車は、もと東急の8090系電車を改造したものです。
この他にも秩父鉄道には、かつて都営三田線や西武線を走っていた車両が"第二の人生"を送っていて、ちょっとした中古車天国になっています。

親鼻を出ると、上長瀞の手前で荒川を渡ります。

arakawa_riv.JPG

arakawa_b.jpg
▲荒川橋梁を通過中
最後部のデハ7505より。霞んで見えるのは、窓が汚れているから・・・(>_<)

上長瀞で下車して駅前で1枚。

kaminagatoro_sta.jpg
▲上長瀞駅
平日昼間は至って静かな駅です。

~・~・~・~・~

さて、食後にかき氷を食べに行きましょう。駅から歩いて3分ほどのところにあるこちらへ。

asamireizou.JPG
▲阿佐美冷蔵
天然かき氷で有名なお店です。

こちらは土日になると大変な混雑になりますが、今日は平日なので待ち時間なしで店内へ。

少ししてテーブルにかき氷が運ばれて来ました!

kakigori.jpg
▲デデーン!
秘伝みつ付き抹茶あん 黒みつ付き。

kakigori2.JPG
▲まずは、秘伝みつをかけて・・・
いただきまーす♪

抹茶あんをスプーンですくって、秘伝みつをかけたかき氷を口へ。ちめたくておいひー(≧ω≦)♪

kakigori3.JPG
▲つぎに、黒みつをかけて・・・
氷を食べているというか、雪を食べている感じに近いです。モグモグ(^~^)

山盛りの天然かき氷を完食。口の中が冷え冷えで、ちょっと麻痺した感触になりましたが、おいしかった~。

☆★☆★☆

食後は歩いて荒川の畔へ行きましょうか。

arakawa_riv2.JPG

arakawa_riv3.JPG
▲荒川を眺めてのんびり
水の流れが涼しげでいいわぁ。。

series7800.jpg
▲荒川橋梁を電車が渡って行きました
2連だから、たぶん7800系ですね。

そういえば今日は貨物列車を全然見ないな・・・やっぱり工場が休みで貨物列車は走ってないのかも。つりかけ音を立てながら橋を渡って行く様子を見たかったな~。。

~・~・~・~・~

さて、そろそろ帰りの列車が来る時間です。河原を後にして、上長瀞駅へ。

33re.jpg
▲これに乗って帰ります
各停 三峰口行き(33列車)。7500系、7503編成でした。

車内は空いてますので、ロングシートに座ってマターリ過ごします。
帰りも武州原谷駅を見ましたが、やっぱり貨物列車はいませんでした。

上長瀞から20分で御花畑に到着。徒歩で西武秩父へ行き、武甲山を1枚。

mt_bukoh2.jpg
▲西武秩父から武甲山を望む
霞んでいますけど、何とか見えました♪

あ、そうそう。駅を見て気付いたのですが、普通列車ホームと特急列車ホームの間にかつては留置線があったのですが・・・

seibuchichibu.JPG
▲西武秩父駅の様子
あれっ!? 真ん中にあった留置線2本が無くなってる!

以前は4000系電車が昼寝してたけれど、こんな小変化があったとは・・・ちょっとびっくり。。

さて、特急列車の改札が始まったので、そちらへ行きましょう。帰りはこちらに乗ります。

32re.jpg
▲特急ちちぶ32号 池袋行き(32列車)
車両は行きに乗ったのと同じ、10000系の10111編成でした。

特急ちちぶ号は、順調に走って定刻通りに池袋に到着。無事今回の旅を終えることができました。

~・~・~・~・~

初夏の秩父ぶらり旅。昨年と同じコースで楽しんで来ました。
天気は曇りでしたが、歩いていて暑くもなくちょうど良かったです。雨が降らなくて何よりでした。

うなぎは何度食べても美味しかったですし、天然かき氷の味も格別でした。
今度行く時は、時間の都合で行けなかった長瀞へも足を延ばせたらと思います。あと、貨物列車が見れたらなお良いな~!


おしまい
nice!(8)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

初夏の秩父さんぽ2018 ~(中編)うなぎを食べよう! [散歩2018]

6月に秩父をぶらぶらして来たお話のつづきです。

☆-☆-☆-☆-☆

特急ちちぶ号は、ほぼ定時で終点の西武秩父に着きました。そこから3分ほど歩くと、秩父鉄道の御花畑駅に行けます。
秩父鉄道ではPASMOなどのICカードが使えませんが、今日はフリーきっぷを持っているので改めて乗車券を買う必要はありません。きっぷを見せてホームへ。

やがて列車が入って来ました。

30re.jpg
▲各停 熊谷行き(30列車)
7000系の7001編成。もと東急の8500系電車を改造したものです。

列車は3両編成で、うちは最後部のデハ7201に乗車。車内はロングシートですが空いていて、のんびりできます。

ちょいと車内ウォッチング。

laurel_pt.jpg
▲ローレル賞のプレートがあります
技術面で優れた鉄道車両に贈られることの多い賞です。

mc7201pt.jpg
▲昭和50年(1975年)製造・2008年改造
製造から今年で43年か。結構経ってるなぁ。

mc7201cr.JPG
▲運転台の様子
マスコンは両手操作のワンハンドルタイプ。

昔の車両なので、乗務員室の機器類にもアナログ的な要素が随所に見られますね(^ ^ )

☆★☆★☆

列車は御花畑を出ると、隣の秩父で下り列車と交換して大野原へ。大野原を出ると、途中に貨物列車用の駅があります。

b_haraya.jpg
▲武州原谷通過中。。
大野原~和銅黒谷の間にある貨物駅です。

右側に線路がたくさんありますが、この日は電気機関車・貨車ともに1両も居ませんでした。
秩父鉄道というと、鉱石(石灰石)運搬の貨物列車を見るのも楽しみのひとつにしているのですが・・・今日は工場がお休みなのかな?

そして、御花畑から約20分で、皆野に到着。

30re_2.jpg
▲乗ってきた列車を1枚
バイバ~イ♪ (^-^)ノシ

minano_vw.JPG
▲構内踏切から秩父方を望む
霞む空の向こうにうっすらと武甲山が。

今日はこんな感じで曇りみたいですね。雨が降らないだけ良しとしましょう。

~・~・~・~・~

きっぷを見せて駅の外へ。
平日のお昼前だし、この時間にここで降りるお客さんは毎年大体数名程度。でも今日は駅前に案内係の人も居るし、明らかに観光客っぽい人たちが結構降りていました。

何だろうと思って調べてみると、彩の国ふれあい牧場というところで 「天空のポピー2018」 というイベントが開催中らしく、今まさにポピーが満開で見ごろを迎えているとか。

minano_sta.jpg
▲ポピー開花中
なるほどね、みんなこれを見に来たのね!

そうかー、満開のポピーも良さそうだね~。でも、うちは予定を変えずにこちらへ行くのじゃ。

sakamotoya.JPG
▲坂本屋
うちが長瀞へ来たら必ず寄っている、うなぎ屋さん。花より鰻? なのです。
1年ぶりに来ましたが店の様子も全く変わっておらず、何だか安心しました。

こちらでは注文後にうなぎを捌くので、出来上がりまで20~30分ほど掛かります。
急ぎの場合は電話で到着時刻を知らせて予約しておけば、お店に着く頃ちょうど出来上がるように調理してくれます。うちは特に急ぎませんし、今回もうなぎを焼く香りに期待を膨らませながらのんびり待つことに。

sakamotoya_is.jpg
▲ただいま調理中。。
うなぎは鹿児島県産。いい香りがしてくるなぁ!

いつも座る一番奥の席で待つこと30分ほどで、料理が運ばれて来ました。

unaju.jpg

unaju_2.JPG
▲うな重(並)
きたきたー(≧ω≦)♪

ちなみに"上"にすると、うなぎがワンサイズ大きくなりますので・・・その辺はお財布の中と要相談かもです(笑)。

kimosui.jpg
▲お新香と肝吸いも付いてますよ~
満足満足(^~^)ノ

うなぎ、柔らかくてめっちゃおいかったです! 来てよかったわぁ~。。


"(後編)天然かき氷を食べよう!"につづく。

nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

初夏の秩父さんぽ2018 ~(前編)西武線で出発 [散歩2018]

梅雨入りも近い5月終わりに、秩父へぷち旅をして来たお話です。

☆-☆-☆-☆-☆

秩父へのぶらり旅は、ちょうど1年ぶりとなります。当初は雨の予報でしたが直前に天気が変わって曇り空。雨の心配はほとんど無さそうです。

まずは西武線に乗るため、池袋へやって来ました。きっぷを買って入場~♪

ticket.jpg
▲今回は、これを使います
長瀞おさんぽきっぷ(初夏)。

このきっぷは、初夏・夏休み・紅葉・早春・・・と、季節ごとの期間限定で発売されていて、池袋から芦ヶ久保までの往復乗車券+西武線の芦ヶ久保~西武秩父と秩父鉄道の御花畑~長瀞が乗り降り自由となる、今回のぶらり旅に最適な1枚です。

ではきっぷも買ったし、出発前にちょいと腹ごしらえしましょう。

tanukisoba.jpg
▲たぬきそば
地下の改札内にある"そばDINING凛や"にて。

ここのそば屋さんは、一般的な駅のそば屋さんよりも若干値段設定が高めですが、座って食べられますし結構おいしいので気に入っています(^ ^ )

☆★☆★☆

食べ終わったらエスカレーターで地上階へ上り、北側の端っこにある特急専用ホームへ。乗る列車は、こちら。

9re.jpg
▲特急 ちちぶ9号 西武秩父行き(9列車)
10000系の7連、10111編成。"New Red Arrow"です。

"New"と付いているものの、製造から20年以上経ってますので、そんなに新しくもないですね(^ ^;)

特急列車は上り列車到着遅れのため、やや遅れて池袋を発車しました。

tc10111is.JPG
▲クロスシートでマターリするにゃ♪
クハ10111の車内にて。ロングシートとは違って、旅してる感じがする!

池袋を出ると、所沢・入間市・飯能に停車。飯能からはスイッチバックして単線の山区間へ入って行きます。

komagawa_b1.JPG
▲第1高麗川橋梁を通過中
高麗~武蔵横手にて。川を渡るたびにワクワクするー♪

吾野からは西武秩父線です。前述の通り単線なので、途中駅で上り列車との交換があります。

shoumaru.JPG
▲正丸で上り特急待ち
特急ちちぶ22号と交換しました。運転停車なのでドアは開きません。

正丸を出るとすぐに西武線最長の正丸トンネル(4811m)に入り、それを抜けると終点の西武秩父まであと少しです。

mt_bukoh.JPG
▲武甲山が見えてきました!
芦ヶ久保~横瀬にて。秩父のシンボルですよね~♪

横瀬に着く直前、進行左手に横瀬車両基地があります。今日は何が止まっているかな?

9101f.jpg
▲解体待ちの9000系が・・・
ピンク色だから9101編成だなぁ。10両のまま架線の無い場所に置かれていました。

このあと列車は横瀬を出て、終点の西武秩父に無事到着。秩父鉄道へ乗り換えるために、徒歩で御花畑駅へ向かいました。

~・~・~・~・~

★おまけ

9101f_2.JPG
▲現役だった頃の9101編成
制御装置をVVVFインバータに更新して半年ほどの2006年5月撮影。

通勤などで乗っていた車両が、このあと鉄くずになってしまうと思うと寂しいものです。。


"(中編)うなぎを食べよう!"につづく。
nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

皆既月食を観察しよう!2018 [散歩2018]

マイカテゴリーでは"散歩"になっていますが、今回は自宅から月食を観察したお話です。

☆-☆-☆-☆-☆

皆既月食は当ブログで過去にも紹介したことがあり、これで3回目になります。いちおう今回も月食について簡単におさらいしておきましょう。


<月食とは?>
ご存知の通り、月は太陽からの光を反射して輝いています。これは地球も同じです。
地球が太陽の光を受けると影ができますが、影には薄い部分(半影)と濃い部分(本影)があります。その本影の部分に月が入ることにより、そこが欠けて見えるのが一般に言われる月食です。また、本影に月が全て入ると"皆既月食"になります。

[太陽]-地球-【月】・・・と一直線に並んだ時に月食が起こりますが、地球の公転面に対して月の公転面が5度ほど傾いているため、なかなか月は地球の影に入りません。
地球の公転面と月の公転面が接する付近で満月となった場合に月食を見られる可能性がありますが、そのチャンスはおおむね半年に1回です。月食についての詳細は、国立天文台のサイトなどをご覧いただくと分かりやすいと思いますので、参考にしてみてください。

~・~・~・~・~

1月31日。帰宅して空を見ると、薄雲が掛かってぼんやりと光っている月が見えています。
う~ん。。このままだと月食がはっきり観察できるか微妙・・・でしたが、徐々に雲が取れて晴れてきました。

31_1946jst.jpg
▲31日19時46分(日本標準時。以下同じ)
まだ半影食が始まっていないため、まあるく明るい月です。

国立天文台のサイトによると19時50分ごろから半影食が始まるそうです。30分くらい経ってから見てみると・・・

31_2025jst.jpg
▲20時25分
ただいま半影食の真っ只中。本影に近い月の左下側が、より暗くなっているのが分かるでしょうか。

半影食は肉眼だとほとんど分かりませんが、こうしてカメラでシャッタースピードを調節すると観察できます。


それから約30分後、部分食が始まりました。ここからは肉眼でも欠けているのがはっきりと分かりますよ~♪

31_2057jst.jpg
▲20時57分
部分食が始まって7分後の様子です。

更に20分後―――――

31_2118jst.jpg
▲21時18分
部分食スタートからちょうど30分。だいぶ欠けてきましたね。

皆既食へ向けて、月がどんどん細くなって行きます。

31_2137jst.jpg
▲21時37分
皆既食まであと14分。暗いので三脚必須だわ。。

だいぶ欠けて来たので、シャッタースピードを変えて影になっている部分を写してみました。

31_2145jst.jpg
▲21時45分
皆既食スタートまであと6分。

本影に入った部分がやや赤っぽくみえています。欠けた部分の判別は肉眼では難しいので、半影食と同様にカメラならではの観察方法と言えそうです。

☆★☆★☆

部分食が始まって約1時間、21時51分に皆既食が始まりました!

31_2152jst.jpg
▲21時52分
皆既食に入りました。

暗いので、シャッタースピードを遅くしてISO感度を変えます。

31_2218jst.jpg
▲22時18分
おおっ! 赤銅色の月だ・・・!

今回は、ここから77分間に渡って皆既食が続きます。そして皆既食スタートから39分後に、月が最も深く本影に入る"食の最大"を迎えました。

31_2234jst.jpg
▲22時34分
食の最大から3分ほど過ぎた時の様子。
普段なら満月の明るさで隠されてしまうであろう星が見えています(矢印)


本影の中に完全に入っても月は全く見えなくなるわけではなく、ご覧のように赤っぽく見えます。

なぜ赤くなるのかというと、地球には大気があるからです。
太陽でできた地球の影の中には大気で屈折した光が少し回り込みますが、波長の短い青い光は大気中で散乱しやすく、代わりに散乱しづらい波長の長い赤い光が多く届きます。
夕日や朝日が赤~オレンジ色っぽく見えるのと同じ原理です。その赤い光が皆既中の月面を照らすため、赤っぽく見えるのです。

朝焼けや夕焼けの色が日によって違うのと同様に、皆既中の月の色も地球の大気中に含まれるチリの多少によって月食の度に変わります。この色について、フランスの天文学者ダンジョンが考えた"ダンジョンの尺度"という色の目安があります。

【ダンジョンの尺度】
0: 非常に暗い食。影の中心部はほぼ見えない。
1: 灰色か褐色の暗い食。月の細部は判りづらい。
2: 赤または赤錆色の暗い食。影の中心は非常に暗く、周辺部は明るい。
3: 赤いレンガ色の食。影の縁は明るいグレーか黄色。
4: オレンジ色の非常に明るい食。影の縁は青みがかって非常に明るい。


このように5段階ありますが、今回の皆既中の月の色は"尺度2"といった感じでしょうか。

☆★☆★☆

そして食の最大から38分後、23時08分に皆既食が終わります。

31_2308jst.jpg
▲23時08分
まもなく皆既食が終わります。。

31_2309jst.jpg
▲23時09分
皆既食が終わりました!

ここからは、どんどん月が光を取り戻していきます。

31_2324jst.jpg

31_2347jst.jpg
▲23時24分(上)、23時47分(下)
20分ちょいで、影から月が抜け出してきているのが分かりますね!

そして、日付が変わって0時11分に部分食が終了。しかしここへ来て雲が出てきてしまった。

01_0012jst.jpg
▲2月1日0時12分
あらら・・・ぼんやり霞んでしまいましたね。。

このあと1時10分に半影食が終わりますが・・・ご覧のような空模様になった&皆既月食が見れておおむね満足したので観察は終了。部屋に戻って寝ました。

~・~・~・~・~

半影食の始まりから約4時間、東京ではご覧のように比較的良い状態で観察することができましたが、みなさんの所ではいかがでしたか?

次に日本で皆既月食が見られるのは、今年の7月28日(土)です。ただし月は皆既食になる前か、皆既食のまま沈むとのこと。今回のように部分食のはじめから終わりまでが見られる皆既月食は、2022年11月8日(火)に起こるそうです。


おわり
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行
散歩2018 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。